今泉定助関連文献

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著者 書名 出版社 出版年 備考
  今泉定助先生研究全集 ; 第1巻 日本大学今泉研究所 1969 伝記篇 今泉先生を語るーその思想と人間(葦津珍彦) 今泉定助先生正伝研究 その国体論と神道思想史上の地位(高橋昊) 今泉定助大人に縁りの神道人(阪本健一) 年譜・著作目録・目録抄(今泉研究所編) 研究篇 帝王学の壮観 北畠親房卿と今泉定助先生(幡掛正浩) 今泉定助翁による皇道思想の展開ーとくに川面教学との関係において(中西旭) 今泉定助翁の神道観(安津素彦) 今泉定助先生の世界皇化論(葦津珍彦) 今泉学の神道皇道論と日本学の原理体系(小野正康)
  今泉定助先生研究全集 ; 第2巻 日本大学今泉研究所 1969 著作編1 皇道論叢,皇道論叢補遺
  今泉定助先生研究全集 ; 第3巻 日本大学今泉研究所 1969 著作編2 教育勅語衍義,立太子の御儀につきて,明治天皇の御即位,神祇特別官衙名称論拡充さるべき神道の意義,震災復興についての建白書,祭祀を重んずべし清浦内閣に呈出したる思想上に関する鄙見,国体観念,神社非宗教論,大嘗祭の精神,国体の上より観たる政党政治の弊害,皇道の真髄,国体に対する疑問に答ふ,血盟団事件特別弁護速記,皇道精神を以て思想界を浄化せよ,国体原理, ; 川面凡児先生の業蹟について,神道の歴史と将来,世界皇化の聖業,自詠寸書
今泉定助 皇道論叢 皇道社 1942  
今泉定助 皇道論叢 桜門出版部 1942  
今泉定助述 世界皇化の聖業 : 大東亞戰の大詔渙發記念放送速記 皇道社 1942  
今泉定助 皇道の本義 櫻門出版部 1941  
今泉定助 國體講話 日本講演通信社 1938  
今泉定助 國體精神と教育 三友社 1937  
今泉定助講演 國體の原理 清明會 1937  
今泉定助 神宮と國體、皇室と國體に就て 日本皇政會事業部 1937  
今泉定助 憲法原理 立命館出版部 1937  
今泉定助述 天皇機關説を排撃す 皇道發揚會本部 1935  
今泉定助講演 國體 海軍省教育局 1935 (思想研究資料 / 海軍省教育局[編] ; 133)
今泉定助著、大倉精神文化研究所編 皇道の原理 大倉精神文化研究所 1935 (日本精神講習會叢書 ; 第11輯)
今泉定助 國體原理 立命館出版部 1935  
今泉定助 皇道の眞髄 東方書院 1934 (日本宗教講座)
今泉定助述 皇道講話 山洲堂書店 1934  
今泉定助著、大倉精神文化研究所編 文獻と行事 大倉精神文化研究所 1933 (臨時神道講習會叢書 ; 第9輯)
  日本宗教講座 / 1: 神道 東方書院 1933  
紀貫之著 ; 今泉定助講述 土佐日記講義 誠之堂 1896  
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