坪内隆彦著作
書 籍
書 名 | 出版社 | 発行年 | 備 考 |
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『佐藤栄作賞受賞論文集』 | 佐藤栄作記念国連大学協賛財団 | 1993年 | 坪内「国連における大国協調の光と影」(第7回佐藤栄作賞優秀賞論文)収録 |
『アジア復権の希望マハティール』 | 亜紀書房 | 1994年 | |
『原爆投下への審判 : アメリカの主張と反省』 | 新盛堂天地社 | 1996年 | アジア太平洋フォーラム21編。坪内は第6章「黄禍論と原爆投下」を執筆 |
『ポケットカンパニー ’96秋号―ニュービジネスとあなたを結ぶ企業情報 (1996)』 | 実業之日本社 | 1996年 | 坪内は「特集 成長のアジアで起業のチャンス マレーシア」等を執筆 |
『キリスト教原理主義のアメリカ』 | 亜紀書房 | 1997年 | |
『すぐに役立つ実用マレー語会話辞典』 | 面影橋出版 | 1997年 | 平野博編著。坪内は「アジアの誇り」、「マレイシアの宗教」、「ワワサン2020」等を執筆 |
『3分間でいまがわかる経済楽書 ’98 (1998)』 | 実業之日本社 | 1998年 | 坪内は「アジアの奇跡は終わったか 未来はこのリーダーたち次第!」を執筆 |
『岡倉天心の思想探訪』 | 勁草書房 | 1998年 | |
『東南アジア 旅と言葉カタログ タイ・インドネシア・マレーシア・ベトナム』 | アルク | 2000年 | 坪内は「緑の中の巨大プロジェクト」を執筆 |
『マレーシア―自然がいっぱい、カルチャー満載!(ワールド・カルチャーガイド)』 | トラベルジャーナル | 2001年 | WCG編集室編。坪内は「マハティール政権と新世紀の『この国のかたち』」、「独自のイスラム社会構築へ向けて」等を執筆 |
『年金で行ける!海外リゾート生活術 アジア編』 | 実業之日本社 | 2003年 | ハッピー・リタイアメント研究会編。坪内はマレーシアを担当 |
『アメリカよ!』 | 弘文堂 | 2003年 | 猿谷要編。坪内は「ネオコンを支えるキリスト教原理主義」を執筆 |
『わからなくなった人のためのアメリカ学入門』 | 洋泉社 | 2003年 | 坪内は第3部「[宗教] 世界に誇る民主国家で過激な宗教原理主義者が跋扈する!」を執筆 |
『イスラム巡礼白雲遊記』 | 論創社 | 2004年 | 田中逸平著。坪内は解題を執筆 |
『秘密のアジアン・リゾート』 | 実業之日本社 | 2004年 | 坪内はマレーシアとインドネシアを担当 |
『楽園生活 Vol.1』 | 実業之日本社 | 2005年1月 | 坪内はマレーシアを担当 |
『「青年日本の歌」と三上卓』 | 島津書房 | 2006年10月 | 花房東洋編。坪内は「『青年日本の歌』顕彰碑建立の記」を執筆 |
『アジア英雄伝─日本人なら知っておきたい25人の志士たち』 | 展転社 | 2008年11月 | |
『日露戦争を世界はどう報じたか』 | 芙蓉書房出版 | 2010年5月 | 平間洋一編著。坪内は「イスラーム世界から見た日露戦争(第五章)」を執筆 |
『維新と興亜に駆けた日本人』 | 展転社 | 2011年11月 | |
『日露戦争兵器・人物事典』 | 学研パブリッシング | 2011年12月 | 折本龍則氏とともに、イブラヒム,アブデュルレシト、イブラヒーム,ハーフィズ、クルバンガリー,ムハンマド、チャウ,ファン・ボイ、デ,クォン、パシャ,ペルテヴ等を執筆 |
『GHQが恐れた崎門学 明治維新を導いた國體思想とは何か』 | 展転社 | 2016年9月 | 『靖献遺言』『保建大記』『柳子新論』『山陵志』『日本外史』など、幕末の志士の「聖典」を軸に、崎門学がいかに明治維新を導いたのかを描く |
『権藤成卿の君民共治論』 | 展転社 | 2019年7月 | 坪内は「解題に代えて」を執筆 |
『徳川幕府が恐れた尾張藩─知られざる尊皇倒幕論の発火点』 | 望楠書房 | 2020年8月 | 幕府の警戒を招いた尾張藩初代藩主・義直の思想とはいかなるものだったのか。それはいかにして継承されたのか。その過程で、尾張藩と朝廷を結ぶ崎門学派はいかなる役割を演じたのか。知られざる尾張藩の謎に迫る。 |
『水戸学で固めた男・渋沢栄一 大御心を拝して』 | 望楠書房 | 2021年9月 | 渋沢栄一は「日本資本主義の父」と呼ばれている。しかし、そうしたとらえ方では彼の本質は見えてこない。渋沢を「水戸学で固めた男」ととらえることによって、大御心を拝し、聖恩に報いようとして生きた彼の真価が浮き彫りになる。それによって、戦後否定的にとらえられてきた水戸学の真髄も理解されるのではないか。 |
『木村武雄の日中国交正常化─王道アジア主義者・石原莞爾の魂』 | 望楠書房 | 2022年9月 | 王道アジア主義とは、覇道の原理でアジアに迫る欧米の勢力を排除し、王道の原理に基づいたアジアを建設することにある。「元帥」と呼ばれた男・木村武雄にとって、日中国交正常化は石原莞爾が目指した王道アジア主義の体現だった。 |
雑誌記事/論文
タイトル | 雑誌名 | 巻・号 | 発行年月(日) | 備 考 |
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「ヤルタの拘束と限界(上)」 | 『外交時報』 | 1264号 | 1990年1月号 | |
「ヤルタの拘束と限界(下)」 | 『外交時報』 | 1265号 | 1990年2月号 | |
「フィリピン米軍基地撤去」 | 『文化評論』 | 377号 | 1992年6月増大号 | |
「アジア主義の現段階」 | 『情況』 | 1994年12月号 | ||
書評(マハティール、石原慎太郎著『「NO」と言えるアジア―対欧米への方策』) | 『産経新聞』 | 1994年12月1日付朝刊 | ||
「マハティールの抵抗 米国にゆがめられるAPEC」 | 『週刊ダイヤモンド』 | 82(47) | 1994年12月3日号 | ダイヤモンドレポートとして |
「総予測1995年 APECの行方」 | 『週刊ダイヤモンド』 | 83(1) | 1994年12月31・95年1月7日新春合併号 | 世界と日本が丸ごとわかる150項目 |
「APEC大阪会議の焦点」 | 『商工ジャーナル』 | 21(10) | 1995年10月号 | |
「特集 大阪APECで何が起きるか アジアの自由化推進に落とし穴」 | 『エコノミスト』 | 73(46) | 1995年10月24日号 | |
「APEC大阪 退けられたアメリカ流自由化」 | 『エコノミスト』 | 73(52) | 1995年12月5日号 | |
書評(永谷敬三、石垣健一編著『環太平洋経済の発展と日本』) | 『エコノミスト』 | 74(10) | 1996年3月5日増大号 | |
「アジア的な発展をめざすマレーシア」(LIVE ASIA 一国入魂) | 『実業の日本』 | 99(10) | 1996年7月号 | |
「マレーシアが創出する21世紀型新都市(LIVE ASIA)」 | 『実業の日本』 | 99(12) | 1996年8月号 | |
「21世紀を演出するビッグ・プロジェクト マルチメディア・スーパーコリドー」(特集 未来力アジア)他 | 『実業の日本』 | 1997年8月号 | ||
「アメリカ型モデルに挑むマハティール首相 21世紀の理念の対立の予兆か?」 | 『日馬プレス』 | 1997年11月16日付 | 日馬プレスは、マレーシアで発行されている日本語新聞 | |
「アジア企業の日本戦略 ミスク・ジャパン」(LIVE ASIA) | 『実業の日本』 | 1998年1月号 | リム・キム・スウィー代表へのインタビュー | |
「テーマでみるアジア 環境問題・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1998年1月号 | ||
「テーマでみるアジア 外資の利用法・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1998年3月号 | ||
「テーマでみるアジア 近代化・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1998年4月号 | ||
「テーマでみるアジア 教育事情・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1998年5月号 | ||
「テーマでみるアジア 欧米の影・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1998年6月号 | ||
「テーマでみるアジア 投資・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1998年7月号 | ||
「テーマでみるアジア 商売繁盛・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1998年8月号 | ||
「テーマでみるアジア 銀行・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1998年9月号 | ||
「マハティール」(アジアの英雄たち 第1回) | 『月刊日本』 | 2(9) | 1998年9月号 | |
「テーマでみるアジア サービス・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1998年10月号 | ||
「テーマでみるアジア コンビニ・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1998年11月号 | ||
「岡倉天心」(アジアの英雄たち 第3回) | 『月刊日本』 | 2(11) | 1998年11月号 | |
書評(片岡駿『日本再建法案大綱』) | 『月刊日本』 | 2(12) | 1998年12月号 | |
「テーマでみるアジア 喫煙・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1998年12月号 | ||
「テーマでみるアジア 会議・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年1月号 | ||
「テーマでみるアジア 会社人間・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年2月号 | ||
「テーマでみるアジア リストラ・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年3月号 | ||
「テーマでみるアジア 携帯電話・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年4月号 | ||
「テーマでみるアジア 女性の働きぶり・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年5月号 | ||
「テーマでみるアジア 謝罪・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年6月号 | ||
「スカルノ」(アジアの英雄たち 第8回) | 『月刊日本』 | 3(6) | 1999年6月号 | |
「テーマでみるアジア ボーナス・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年7月号 | ||
「テーマでみるアジア テレビ・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年8月号 | ||
「テーマでみるアジア 景気回復・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年9月号 | ||
「テーマでみるアジア 2000年問題・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年10月号 | ||
「テーマでみるアジア 国旗と国歌・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年11月号 | ||
「テーマでみるアジア 台湾大地震の影響・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 1999年12月号 | ||
「テーマでみるアジア ビール・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年1月号 | ||
「テーマでみるアジア ミレニアム・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年2月号 | ||
「テーマでみるアジア インターネット・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年3月号 | ||
「テーマでみるアジア 給料・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年4月号 | ||
「テーマでみるアジア 定年・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年5月号 | ||
「テーマでみるアジア 株・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年6月号 | ||
「テーマでみるアジア 介護・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年7月号 | ||
「テーマでみるアジア 映画・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年8月号 | ||
「テーマでみるアジア 日本ブランド・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年9月号 | ||
「テーマでみるアジア 衛生・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年10月号 | ||
「テーマでみるアジア IT投資・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年11月号 | ||
「テーマでみるアジア 終わりとはじまり・マレーシア」(LIVE ASIA 日本常識・アジアの非常識 ) | 『実業の日本』 | 2000年12月号 | ||
「[特集]ソニーVS松下・若手パワーが未来を拓く 斎藤彰子(ソニーコミュニケーションネットワーク)」 | 『JN』 | 104(1) | 2001年1月号 | |
「2001年のマレーシア」 | 『日馬プレス』 | 193号 | 2001年1月1日付 | |
「[特集]これでいいのか!?脱力のIT戦略 電子政府も遠隔医療も実現したマレーシア」 | 『JN』 | 104(2) | 2001年2月号 | |
「[特集]とりあえず俺たちの時代! KEY PERSONS クレイグ・ウィル = Palm Computing/羽山雅英=テレミディック」 | 『JN』 | 104(3) | 2001年3月号 | |
「[特集]使い方で決める最新PDA128%活用法」 | 『JN』 | 104(6) | 2001年6月号 | |
「[特集]JN版究極の日本経済入門[国際収支編]」 | 『JN』 | 104(9) | 2001年9月号 | |
「イスラーム先駆者 田中逸平・試論」 | 『拓殖大学百年史研究』 | 第8号 | 2001年秋 | |
「田中逸平書誌」 | 『拓殖大学百年史研究』 | 第8号 | 2001年秋 | |
「田中逸平遺芳三録」 | 『拓殖大学百年史研究』 | 第8号 | 2001年秋 | |
「[特集]ブロードバンド 韓国が21世紀初頭の黒船になる」 | 『JN』 | 104(11) | 2001年11月号 | |
「JUST NEWS ひらがな社名」 | 『JN』 | 104(12) | 2001年12月号 | |
「外資さんいらっしゃい!『日本企業大バーゲン』が始まるよ!」 | 『JN』 | 104(12) | 2001年12月号 | |
「近代化とイスラム化を進めるマレーシア」 | 『MALAYSIA TODAY』(マレーシア政府観光局発行) | 2001年12月号 | ||
「常識のウソ50連発 国際経済編」 | 『JN』 | 105(1) | 2002年1月号 | |
「オルタナティブ学習術」 | 『JN』 | 105(2) | 2002年2月号 | |
「エンロン破綻で電力自由化の今後はどうなる」 | 『JN』 | 105(2) | 2002年2月号 | |
「理事会関係文書に見る国際貢献」 | 『拓殖大学百年史研究』 | 第9号 | 2002年3月 | |
「アジアの縮図マレーシアのネットワーク」 | 『国際人流』 | 176号 | 2002年4月号 | |
「国際秩序の形成と本学の歴史」 | 『拓殖大学百年史編纂 拾遺』 | Ⅰ | 2002年6月 | 拓殖大学百年史研究 別冊 |
「日本は東アジア経済グループを主導せよ」 | 『日本及日本人』 | 1645号 | 2002年盛夏号 | |
「拓殖大学・南洋語(インドネシア語等)及び南洋(東南アジア)研究の系譜」 | 『拓殖大学百年史研究』 | 第11号 | 2002年12月 | 井上治氏との共著 |
「イスラム金貨『ディナール』の挑戦」 | 『エコノミスト』 | 81(5) | 2003年1月28日号 | |
「連載 興亜論者と古神道の真理(一)」 | 『日本及日本人』 | 1648号 | 2003年陽春号 | |
「拓殖大学学長職・学監職と理事長職・総長職等の制度的な変遷」 | 『拓殖大学百年史研究』 | 第12号 | 2003年6月 | 松尾圭造氏との共著 |
「連載 興亜論者と古神道の真理(二)」 | 『日本及日本人』 | 1649号 | 2003年盛夏号 | |
「田中逸平における神道とイスラーム」 | 『田中逸平その3─日本論/日本ムスリムから見た神道』 | 2003年9月 | 拓殖大学創立100年記念出版 | |
「アジア債券市場の胎動」 | 『投資研究』 | 341号 | 2003年10月 | |
「マハティールと興亜の構想」 | 『月刊日本』 | 8(1) | 2004年1月 | |
「連載 マハティール十番勝負 (1)ラーマンとの勝負」 | 『日馬プレス』 | 265号 | 2004年1月1日 | |
「連載 興亜論者と古神道の真理(三)」 | 『日本及日本人』 | 1650号 | 2004年新春号 | |
「連載 マハティール十番勝負 (2)ルック・イースト反対派との勝負」 | 『日馬プレス』 | 267号 | 2004年2月1日 | |
「連載 マハティール十番勝負 (3)ジェームス・ベーカーとの勝負」 | 『日馬プレス』 | 269号 | 2004年3月1日 | |
書評(エリック・ローラン著『ブッシュの「聖戦」―宗教、ビジネス、闇のネットワーク』) | 『月刊現代』 | 38(3) | 2004年3月号 | |
「エッセイ 田中逸平の仏教感」 | 『田中逸平その4─随想』 | 2004年3月 | 拓殖大学創立100年記念出版 | |
「ノート 拓殖専門学校・鉱山科構想─戦時下における南進」 | 『拓殖大学百年史研究』 | 第14号 | 2004年3月 | |
「連載 マハティール十番勝負 (4)アメリカ人権外交との勝負」 | 『日馬プレス』 | 271号 | 2004年4月1日 | |
「連載 マハティール十番勝負 (5)白豪主義との勝負」 | 『日馬プレス』 | 273号 | 2004年5月1日 | |
「連載 マハティール十番勝負 (6)ジョージ・ソロスとの勝負」 | 『日馬プレス』 | 275号 | 2004年6月1日 | |
「連載 マハティール十番勝負 (7)PASとの勝負」 | 『日馬プレス』 | 277号 | 2004年7月1日 | |
「連載 マハティール十番勝負 (8)先進国との勝負」 | 『日馬プレス』 | 279号 | 2004年8月1日 | |
「連載 マハティール十番勝負 (9)欧米マスメディアとの勝負」 | 『日馬プレス』 | 281号 | 2004年9月1日 | |
「連載 マハティール十番勝負 (10)最終回 ジョージ・ブッシュとの勝負」 | 『日馬プレス』 | 283号 | 2004年10月1日 | |
「[聞き書き]拓殖大学南洋語(インドネシア語)研究と末永晃」 | 『地域研究の系譜 拓殖大学百年の学統<3>』 | 2004年11月 | 拓殖大学創立100年記念出版 | |
「マハティール前首相 日本人への訴え/特別インタビュー 前編」 | 『日馬プレス』 | 287号 | 2004年12月1日 | |
「マハティール前首相 日本人への訴え/特別インタビュー 後編」 | 『日馬プレス』 | 288号 | 2004年12月15日 | |
「アジアの巨人① マハティール・ビン・モハマド インタビュー」 | 『わーずわーす』 | 創刊号 | 2005年2月号 | |
「新アジアの英雄たち(1)マヘンドラ・プラタップ」 | 『月刊日本』 | 104号 | 2005年12月 | |
「新アジアの英雄たち(2)マハンマド・クルバンガリー」 | 『月刊日本』 | 105号 | 2006年1月 | |
「新 アジアの英雄たち(3)アンドレス・ボニファシオ」 | 『月刊日本』 | 106号 | 2006年2月 | |
「新 アジアの英雄たち(4)マハトマ・ガンジー」 | 『月刊日本』 | 107号 | 2006年3月 | |
「新アジアの英雄たち(5) ピブーン」 | 『月刊日本』 | 109号 | 2006年5月 | |
「新 アジアの英雄たち(6) アナガーリカ・ダルマパーラ」 | 『月刊日本』 | 110号 | 2006年6月 | |
「新 アジアの英雄たち(7)クォン・デ」 | 『月刊日本』 | 111号 | 2006年7月 | |
「新 アジアの英雄たち(8)ムハンマド・イクバール」 | 『月刊日本』 | 112号 | 2006年8月 | |
「新 アジアの英雄たち(9)ウー・オッタマ」 | 『月刊日本』 | 113号 | 2006年9月 | |
「新 アジアの英雄たち(10)康有為」 | 『月刊日本』 | 114号 | 2006年1月 | |
「新 アジアの英雄たち(11)オーロビンド・ゴーシュ」 | 『月刊日本』 | 115号 | 2006年11月 | |
「新 アジアの英雄たち(12)アルテミオ・リカルテ」 | 『月刊日本』 | 116号 | 2006年12月 | |
「ブミプトラの人材育成と日系企業の課題 (マレーシア特集号)」 | 『グローバル人づくり』 | 99号 | 2007年1月 | |
「新 アジアの英雄たち(13)金玉均」 | 『月刊日本』 | 117号 | 2007年1月 | |
「新 アジアの英雄たち(14)チャンドラ・ボース」 | 『月刊日本』 | 118号 | 2007年2月 | |
「新 アジアの英雄たち(15)ノンチック」 | 『月刊日本』 | 119号 | 2007年3月 | |
「新アジアの英雄たち(15)ベニグノ・ラモス」 | 『月刊日本』 | 120号 | 2007年4月 | |
「新アジアの英雄たち(17)李容九」 | 『月刊日本』 | 121号 | 2007年5月 | |
「新アジアの英雄たち(18)孫文」 | 『月刊日本』 | 122号 | 2007年6月 | |
「新アジアの英雄たち(19)ビハリ・ボース」 | 『月刊日本』 | 123号 | 2007年7月 | |
「佐伯宣親先生の死を悼む」 | 『月刊日本』 | 124号 | 2007年8月 | |
「新アジアの英雄たち(20・最終回)モハマッド・ハッタ」 | 『月刊日本』 | 124号 | 2007年8月 | |
「日本文明の先駆者(1)陸羯南」 | 『月刊日本』 | 128号 | 2007年12月 | |
「日本文明の先駆者(2)樽井藤吉」 | 『月刊日本』 | 129号 | 2008年1月 | |
「日本文明の先駆者(3)副島種臣」 | 『月刊日本』 | 130号 | 2008年2月 | |
「日本文明の先駆者(4)今泉定助」 | 『月刊日本』 | 131号 | 2008年3月 | |
「日本文明の先駆者(5)渥美勝」 | 『月刊日本』 | 132号 | 2008年4月 | |
「日本文明の先駆者(6)荒尾精」 | 『月刊日本』 | 133号 | 2008年5月 | |
「日本文明の先駆者(7)大井憲太郎」 | 『月刊日本』 | 134号 | 2008年6月 | |
「マレーシア移住 ホントの魅力50」 | 『Mentor Diamond』(Web) | 2008年6月~ | ||
「日本文明の先駆者(8)岩崎行親」 | 『月刊日本』 | 135号 | 2008年7月 | |
「日本文明の先駆者(9)福本日南」 | 『月刊日本』 | 136号 | 2008年8月 | |
「日本文明の先駆者(10)来島恒喜」 | 『月刊日本』 | 137号 | 2008年9月 | |
「日本文明の先駆者(11)田中逸平」 | 『月刊日本』 | 138号 | 2008年10月 | |
「日本文明の先駆者(12)杉山茂丸」 | 『月刊日本』 | 139号 | 2008年11月 | |
「日本文明の先駆者(13)権藤成卿」 | 『月刊日本』 | 140号 | 2008年12月 | |
「日本文明の先駆者(14)植木枝盛」 | 『月刊日本』 | 141号 | 2009年1月 | |
「日本文明の先駆者(15)内藤湖南」 | 『月刊日本』 | 142号 | 2009年2月 | |
「日本文明の先駆者(16)松村介石」 | 『月刊日本』 | 143号 | 2009年3月 | |
「日本文明の先駆者(17)下中彌三郎」 | 『月刊日本』 | 144号 | 2009年4月 | |
「近代中国の礎を築いた日本留学組」 | 『撃論ムック 世界に愛された日本』 | 281号 | 2009年5月 | |
「二人のボースとインド独立の理想」 | 『撃論ムック 世界に愛された日本』 | 281号 | 2009年5月 | |
「日本文明の先駆者(18)角田柳作」 | 『月刊日本』 | 145号 | 2009年5月 | |
「日本文明の先駆者(19)作田荘一」 | 『月刊日本』 | 146号 | 2009年6月 | |
「日本文明の先駆者(20)大倉邦彦」 | 『月刊日本』 | 147号 | 2009年7月 | |
「日本文明の先駆者(21)鹿子木員信」 | 『月刊日本』 | 148号 | 2009年8月 | |
「日本文明の先駆者(22)白鳥敏夫」 | 『月刊日本』 | 149号 | 2009年9月 | |
「日本文明の先駆者(23)難波田春夫」 | 『月刊日本』 | 150号 | 2009年10月 | |
「日本文明の先駆者(24)満川亀太郎」 | 『月刊日本』 | 151号 | 2009年11月 | |
「日本文明の先駆者(25)笠木良明」 | 『月刊日本』 | 152号 | 2009年12月 | |
「日本文明の先駆者(26)杉浦重剛」 | 『月刊日本』 | 153号 | 2010年1月 | |
「日本文明の先駆者(27)頭山満」 | 『月刊日本』 | 154号 | 2010年2月 | |
「日本文明の先駆者(28)三宅雪嶺」 | 『月刊日本』 | 155号 | 2010年3月 | |
「日本文明の先駆者(29)近衛篤麿」 | 『月刊日本』 | 156号 | 2010年4月 | |
「興亜陣営とイスラム世界の絆」 | 『国体文化』 | 1031号 | 2010年4月 | |
「日本文明の先駆者(30)山路愛山」 | 『月刊日本』 | 157号 | 2010年5月 | |
「日本文明の先駆者(31)出口王仁三郎」 | 『月刊日本』 | 158号 | 2010年6月 | |
「日本文明の先駆者(32)川面凡児」 | 『月刊日本』 | 159号 | 2010年7月 | |
「日本文明の先駆者(33)宮崎滔天」 | 『月刊日本』 | 160号 | 2010年8月 | |
「日本文明の先駆者(34)内田良平」 | 『月刊日本』 | 161号 | 2010年9月 | |
「日本文明の先駆者(35)中野正剛」 | 『月刊日本』 | 162号 | 2010年10月 | |
「八紘為宇の使命と東アジア共同体」 | 『伝統と革新』 | 2号 | 2010年10月 | |
「日本文明の先駆者(36)井上日召」 | 『月刊日本』 | 163号 | 2010年11月 | |
「日本文明の先駆者(37)北一輝」 | 『月刊日本』 | 164号 | 2010年12月 | |
「日本文明の先駆者(38)大川周明」 | 『月刊日本』 | 165号 | 2011年1月 | |
図書室(小堀圭一郎『日本人の「自由」の歴史―「大宝律令」から「明六雑誌」まで』) | 『新日本学』 | 19号 | 2011年冬季号 | |
「日本文明の先駆者(39)石原莞爾」 | 『月刊日本』 | 166号 | 2011年2月 | |
「日本文明の先駆者(40)筧克彦」 | 『月刊日本』 | 167号 | 2011年3月 | |
忘却された経済学─皇道経済論は資本主義を超克できるか | 『新日本学』 | 20号 | 2011年春季号 | |
図書室(渡部昇一監修『中国が攻めてくる! 日本は憲法で滅ぶ』) | 『新日本学』 | 20号 | 2011年春季号 | |
「日本文明の先駆者(41)橘孝三郎」 | 『月刊日本』 | 168号 | 2011年4月 | |
「日本文明の先駆者(特別篇)大震災と先駆者」 | 『月刊日本』 | 169号 | 2011年5月 | |
「日本文明の先駆者(42)里見岸雄」 | 『月刊日本』 | 170号 | 2011年6月 | |
「日本文明の先駆者(43)高嶋辰彦」 | 『月刊日本』 | 171号 | 2011年7月 | |
「日本文明の先駆者(44)大谷光瑞」 | 『月刊日本』 | 172号 | 2011年8月 | |
「日本文明の先駆者(45)和辻哲郎」 | 『月刊日本』 | 173号 | 2011年9月 | |
里見岸雄博士の資本主義論(特集 里見日本文化学研究所学術研究大会・里見国体学の諸相) | 『国体文化』 | 1050号 | 2011年11月 | |
パネルディスカッション(相澤宏明、坪内隆彦、金子宗徳) | 『国体文化』 | 1050号 | 2011年11月 | |
投機資本主義の終焉に備えよ | 『青年運動』 | 第965・966合併号 | 2012年1月15日 | |
三上卓の決起と国体回復の系譜 | 『国体文化』 | 1056号 | 2012年5月 | |
維新を阻む西洋近代主義の壁 | 『伝統と革新』 | 8号 | 2012年夏 | |
「日本こそが中国だ」と叫んだ山鹿素行(明日のサムライたちへ 第1回 『中朝事実』①) | 『月刊日本』 | 184号 | 2012年8月 | |
いかなる危機に瀕してもわが国体は不滅である!(明日のサムライたちへ 第2回 『中朝事実』②) | 『月刊日本』 | 185号 | 2012年9月 | |
欧米民主主義を万能視せず、皇道政治の理想を回復せよ(明日のサムライたちへ 第3回 『中朝事実』③) | 『月刊日本』 | 186号 | 2012年10月 | |
書評 清水元著『北一輝 ―もう一つの「明治国家」を求めて』(日本経済評論社) | 『週刊読書人』 | 2962号 | 2012年10月26日 | |
確たる国体観に基づいた、道義力・武力の統一的な議論を(明日のサムライたちへ 第4回 『中朝事実』④) | 『月刊日本』 | 187号 | 2012年11月 | |
村岡 局(女傑列伝 第1回) | 『青年運動』 | 969号 | 2012年11月15日 | |
『靖献遺言』で固めた男・梅田雲浜(明日のサムライたちへ 第5回 『靖献遺言』①) | 『月刊日本』 | 188号 | 2012年12月 | |
「君臣の大義」 実践を重んじる崎門学(明日のサムライたちへ 第6回 『靖献遺言』②) | 『月刊日本』 | 189号 | 2013年1月 | |
死生利害を超えて皇統守護の任に当たる(明日のサムライたちへ 第7回 『靖献遺言』③) | 『月刊日本』 | 190号 | 2013年2月 | |
野村望東尼(女傑列伝 第2回) | 『青年運動』 | 970号 | 2013年2月15日 | |
我々自身が異民族支配に抵抗するために(明日のサムライたちへ 第8回 『靖献遺言』④) | 『月刊日本』 | 191号 | 2013年3月 | |
朝廷上層部が恐れた竹内式部の講義(明日のサムライたちへ 第9回 『靖献遺言』⑤) | 『月刊日本』 | 192号 | 2013年4月 | |
国体観なき愛国心 : 先人に学ぶべきこと | 『伝統と革新』 | 11号 | 2013年4月 | |
悠久の大義を伝える崎門の学(明日のサムライたちへ 第10回 『靖献遺言』⑥) | 『月刊日本』 | 193号 | 2013年5月 | |
高場乱(女傑列伝 第3回) | 『青年運動』 | 971号 | 2013年5月28日付 | |
崎門学派の志と出処進退(明日のサムライたちへ 第11回 『靖献遺言』⑦) | 『月刊日本』 | 194号 | 2013年6月 | |
次なる維新の原動力(明日のサムライたちへ 第12回 『靖献遺言』⑧) | 『月刊日本』 | 195号 | 2013年7月 | |
『柳子新論』を伝えた勤皇僧・黙霖(明日のサムライたちへ 第13回 『柳子新論』①) | 『月刊日本』 | 196号 | 2013年8月 | |
奥村五百子(女傑列伝 第4回) | 『青年運動』 | 972号 | 2013年8月15日付 | |
大弐が幕府に恐れられた理由(明日のサムライたちへ 第14回 『柳子新論』②) | 『月刊日本』 | 197号 | 2013年9月 | |
昭和維新に引き継がれた大弐の運動(明日のサムライたちへ 第15回 『柳子新論』③) | 『月刊日本』 | 198号 | 2013年10月 | |
本居宣長が受けた学恩(明日のサムライたちへ 第16回 『直毘霊』①) | 『月刊日本』 | 199号 | 2013年11月 | |
「漢文のふり」を一掃しようとした宣長(明日のサムライたちへ 第17回 『直毘霊』②) | 『月刊日本』 | 200号 | 2013年12月 | |
現在も続く直毘霊論争(明日のサムライたちへ 第18回 『直毘霊』③) | 『月刊日本』 | 201号 | 2014年1月 | |
山陵復興への願い(明日のサムライたちへ 第19回 『山陵志』①) | 『月刊日本』 | 202号 | 2014年2月 | |
君平と藤田幽谷を結んだ『保建大記』(明日のサムライたちへ 第20回 『山陵志』②) | 『月刊日本』 | 203号 | 2014年3月 | |
成就した蒲生君平の志 水戸藩と宇都宮藩による継承(明日のサムライたちへ 第21回 『山陵志』③) | 『月刊日本』 | 204号 | 2014年4月 | |
生田萬の乱─「雄々しき大和魂」の爆発(明日のサムライたちへ 第22回 『霊能真柱』①) | 『月刊日本』 | 205号 | 2014年5月 | |
実践の学に高められた国学(明日のサムライたちへ 第23回 『霊能真柱』②) | 『月刊日本』 | 206号 | 2014年6月 | |
生死落着 : 志士の死生観(明日のサムライたちへ 第24回 『霊能真柱』完) | 『月刊日本』 | 207号 | 2014年7月 | |
國體を蝕む邪説の蔓延(明日のサムライたちへ 第25回 『新論』①) | 『月刊日本』 | 208号 | 2014年8月 | |
皇道経済論の源流 : 正志斎が説いた「天地の富」(明日のサムライたちへ 第26回 『新論』②) | 『月刊日本』 | 209号 | 2014年9月 | |
興亜論の源流─正志斎が志した「光被四表(明日のサムライたちへ 第27回 『新論』③) | 『月刊日本』 | 210号 | 2014年10月 | |
天つ神の兵─國體としての尚武(明日のサムライたちへ 第28回 『新論』④) | 『月刊日本』 | 211号 | 2014年11月 | |
国体観なき外交の終焉 | 『伝統と革新』 | 17号 | 2014年11月 | |
維新の原動力となった『新論』の國體思想(明日のサムライたちへ 第29回 『新論』⑤) | 『月刊日本』 | 212号 | 2014年12月 | |
徳川賛美に隠された徳川批判(明日のサムライたちへ 第30回 『日本外史』①) | 『月刊日本』 | 213号 | 2015年1月 | |
頼家三代と崎門の志(明日のサムライたちへ 第31回 『日本外史』②) | 『月刊日本』 | 214号 | 2015年2月 | |
『史記』から学んだ山陽の文章(明日のサムライたちへ 第32回 『日本外史』③) | 『月刊日本』 | 215号 | 2015年3月 | |
蘇る『日本外史』の精神(明日のサムライたちへ 第33回 『日本外史』④) | 『月刊日本』 | 216号 | 2015年4月 | |
大塩の義挙と「神武帝御政道」への回帰(明日のサムライたちへ 第34回 『洗心洞箚記』①) | 『月刊日本』 | 217号 | 2015年5月 | |
朱子の士気に学んだ大塩中斎(明日のサムライたちへ 第35回 『洗心洞箚記』②) | 『月刊日本』 | 218号 | 2015年6月 | |
志士たちを鼓舞した死生一貫の説(明日のサムライたちへ 第36回 『洗心洞箚記』③) | 『月刊日本』 | 219号 | 2015年7月 | |
逆境から生まれた『弘道館記述義』(明日のサムライたちへ 第37回 『弘道館記述義』①) | 『月刊日本』 | 220号 | 2015年8月 | |
水戸学に至る『神皇正統記』継述(明日のサムライたちへ 第38回 『弘道館記述義』②) | 『月刊日本』 | 221号 | 2015年9月 | |
東湖の神儒一致─固有と普遍の統合(明日のサムライたちへ 第39回 『弘道館記述義』③) | 『月刊日本』 | 222号 | 2015年10月 | |
國體回復を阻む近代化路線(明日のサムライたちへ 完 弘道館記述義④) | 『月刊日本』 | 223号 | 2015年11号 | |
次なる維新は必ず訪れる(明日のサムライたちへ 連載を終えて) | 『月刊日本』 | 224号 | 2015年12月号 | |
「東亜百年戦争」史観を発信せよ | 『伝統と革新』 | 22 | 2016年3月 | |
幕末志士の国体観と死生観 | 『国体文化』 | 1103 | 2016年4月 | |
常軌を逸した皇室報道 : 易姓革命を防ぐ諫言の覚悟 | 『伝統と革新』 | 24 | 2016年10月 | |
明治維新の原動力となった崎門学 | 『國の防人』 | 1 | 2017年3月 | |
対米従属を批判する わが国本来の姿を忘れた日本政治 | 『情況』 | 5(6) | 2017年春 | |
「国家の魂」を取り戻せ | 『会報 保守』 | 5 | 2017年6月 | |
グローバリストが国を滅ぼす : 日本人がマハティール首相に学ぶ番だ! | 『伝統と革新』 | 30 | 2018年9月 | |
尊皇思想と自由民権運動─愛国交親社の盛衰① | 『維新と興亜』 | 創刊号 | 2019年12月 | |
尊皇思想と自由民権運動─愛国交親社の盛衰② | 『維新と興亜』 | 第2号 | 2020年4月 | |
日本は、アジアの声に耳を澄ませ | 『伝統と革新』 | 35 | 2020年5月 | |
言霊の政治家・副島種臣 ① | 『維新と興亜』 | 第3号 | 2020年8月 | |
【巻頭言】国賊・竹中平蔵への退場勧告 | 『維新と興亜』 | 第4号 | 2020年12月 | |
言霊の政治家・副島種臣② 先人が死守した主権は今… | 『維新と興亜』 | 第4号 | 2020年12月 | |
【巻頭言】地位協定改訂なくして主権回復なし | 『維新と興亜』 | 第5号 | 2021年2月 | |
天皇親政のための君徳培養 | 『維新と興亜』 | 第5号 | 2021年2月 | |
知られざる尊皇思想継承の連携─尾張藩と水戸藩 | 『日本』(日本学協会発行) | 2021年3月号 | ||
【巻頭言】対米自立を阻む「名誉白人」意識(坪内隆彦) | 『維新と興亜』 | 第6号 | 2021年4月 | |
渋沢栄一と水戸学①─水戸学が重視した「利用・厚生・正徳」 | 『通信文化新報』 | 2021年4月19日付 | ||
誤解だらけの明治維新 : 尊皇思想を正しく理解せよ | 『伝統と革新』 | 38 | 2021年5月 | |
渋沢栄一と水戸学②─慶喜公伝編纂に注がれた情熱 | 『通信文化新報』 | 2021年5月31日付 | ||
渋沢栄一と水戸学③ 『論語講義』に示された水戸学の國體論 | 『通信文化新報』 | 2021年6月21日付 | ||
宮城県の水道民営化を阻止せよ | 『維新と興亜』 | 第7号 | 2021年7月号 | |
渋沢栄一と水戸学④ 「功利なき道義」と「道義なき功利」 | 『通信文化新報』 | 2021年7月19日付 | ||
渋沢栄一と水戸学⑤ 大御心を拝して | 『通信文化新報』 | 2021年8月30日付 | ||
ビル・ゲイツによる食の支配を許すな | 『維新と興亜』 | 第8号 | 2021年9月号 | |
渋沢栄一の「第二維新」─大御心を拝して | 『維新と興亜』 | 第8号 | 2021年9月号 | |
渋沢栄一と水戸学⑥ 教育勅語と水戸学の国体思想 | 『通信文化新報』 | 2021年9月20日付 | ||
渋沢栄一と水戸学⑦ 蓮沼門三の修養団を全面支援した渋沢 | 『通信文化新報』 | 2021年10月18日付 | ||
岸田総理よ、「国民経済」の視点を取り戻せ | 『維新と興亜』 | 第9号 | 2021年11月号 | |
渋沢栄一と水戸学⑧ 「右翼の巨頭」頭山満と渋沢 | 『通信文化新報』 | 2021年11月15日付 | ||
渋沢栄一と水戸学⑨ 滝乃川学園を守った貞明皇后と渋沢 | 『通信文化新報』 | 2021年12月6日付 | ||
わが国独自の民主主義(シラス)を取り戻せ | 『維新と興亜』 | 第10号 |
2022年1月号 『維新と興亜』 |
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石原莞爾の理想を体現した男・木村武雄① | 『通信文化新報』 | 2022年1月31日付 | ||
石原莞爾の理想を体現した男・木村武雄②反骨の政治家の誕生 | 『通信文化新報』 | 2022年2月21日付 | ||
「日本封じ込め」政策は今も続いている | 『維新と興亜』 | 第11号 | 2022年3月号 | |
石原莞爾の理想を体現した男・木村武雄③ 「自分が農民の先頭に立って戦う!」 | 『通信文化新報』 | 2022年3月21日付 | ||
石原莞爾の理想を体現した男・木村武雄④ 東亜連盟協会の設立 | 『通信文化新報』 | 2022年4月18日付 | ||
国家の根幹を揺るがす国有林の民間開放 | 『維新と興亜』 | 第12号 | 2022年5月号 | |
主体的外交を支える非同盟路線 | 『維新と興亜』 | 第12号 | 2022年5月号 |