『徳川幕府が恐れた尾張藩─知られざる尊皇倒幕論の発火点』書評(『不二』令和2年10月号)

「初代義直から幕末の慶勝まで、様々な紆余曲折を経てゐるが、本書では、徳川御三家の家格にありながら、『尊皇倒幕』路線に大きく寄与した尾張藩の知られざる一面を浮彫にしてゐる」
〈図書紹介〉坪内隆彦著『徳川幕府が恐れた尾張藩─知られざる尊皇倒幕論の発火点』(『不二』令和2年10月号)
『不二』(不二歌道会機関誌)令和2年10月号(10月25日発行)に、拙著『徳川幕府が恐れた尾張藩─知られざる尊皇倒幕論の発火点』の書評を載せていただきました。評者は『敗戦復興の千年史』の著者・山本直人氏です。

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