書籍
著者 | 書籍写真 | 書名 | 出版社 | 出版年 | 備考 |
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高山岩男著、花澤秀文編 | 超近代の哲学 | 燈影舎 | 2002 | (京都哲学撰書 / 大峯顯, 長谷正當, 大橋良介編 ; 第20巻) | |
高山岩男著、齋藤義一編 | 文化類型学・呼応の原理 | 燈影舎 | 2001 | (京都哲学撰書 / 大峯顯, 長谷正當, 大橋良介編 ; 第15巻) | |
高山岩男著 ; 花沢秀文編・解説 | 世界史の哲学 | こぶし書房 | 2001 | (こぶし文庫 ; 29 . 戦後日本思想の原点) | |
西田幾多郎、大島康正、高坂正顕、務台理作、相原信作、下村寅太郎、西谷啓治、鈴木成高、高山岩男、森哲郎著 | 世界史の理論―京都学派の歴史哲学論攷 | 燈影舎 | 2000 | (京都哲学撰書 / 大峯顯, 長谷正當, 大橋良介編 ; 第11巻) | |
花澤秀文 | 高山岩男 : 京都学派哲学の基礎的研究 | 人文書院 | 1999年7月 | ||
高山岩男、和田寛伸 | 新哲学年表 増補 | 南窓社 | 1996 | ||
高山岩男 | 京都哲学の回想 : 旧師旧友の追憶とわが思索の軌跡 | 燈園燈影舎 | 1995年4月 | (燈影撰書 ; 24) | |
西谷啓治、高山岩男、高坂正顕、下村寅太郎著 | 田辺哲学とは | 一燈園燈影舎 | 1991 | 燈影撰書 | |
高山岩男 | 西田哲学とは何か | 燈園燈影舎 | 1988年6月 | (燈影撰書 ; 13) | |
高山岩男,和田寛伸 | 新哲学年表 | 南窓社 | 1984 | ||
高山岩男 | 教育愛と教師の権威 | 玉川大学出版部 | 1982 | ||
高山岩男著 ; 韓基彦譯 ; 韓國日本學會編譯 | 教育哲學 | 教學研究社 | 1981 | (日本文化叢書 / 韓國日本學會編 ; 第3巻) | |
高山岩男 | 国際的中立の研究 | 原書房 | 1980 | ||
高山岩男 | 政治家への書簡 正、続 | 創文社 | 1979 | ||
高山岩男 | 教育者への書簡 | 玉川大学出版部 | 1979 | ||
高山岩男 | 場所的論理と呼応の原理 改訂版 | 創文社 | 1976 | ||
高山岩男 | 教育哲学 | 玉川大学出版部 | 1976 | ||
高山岩男 | 文明の哲学 : 没落の問題をめぐって | 東海大学出版会 | 1974 | ||
高山岩男 | 日本民族の心 : 文化類型学的考察 | 玉川大学出版部 | 1972 | ||
高山岩男編 | 教科書裁判と社会科教育 | 時事通信社 | 1971 | (時事新書) | |
高山岩男 | 哲学的人間学 | 玉川大学出版部 | 1971 | ||
高山岩男 | 実存哲学 | 宝文館出版 | 1969 | ||
高山岩男 | 国際的中立の研究 | 時事通信社 | 1968 | ||
高山岩男 | 教育と倫理 | 創文社 | 1968 | ||
高山岩男 | 哲学入門 | 清水弘文堂書房 | 1967 | ||
高山岩男 | 哲学とは何か | 創文社 | 1967 | ||
高山岩男 | 弁証法入門 | 清水弘文堂書房 | 1967 | ||
高山岩男 | 現代の政治・社会思想 : 社会科における取扱いに関連して | 帝国地方行政学会 | 1964 | (学校選書) | |
高山岩男 | 国際的中立の研究 | 日本文化連合会 | 1961 | (日本文化学術叢書) | |
高山岩男 | 保守主義と進歩主義 | 日本文化連合会事務局 | 1959 | (日本文化連合会叢書) | |
高山岩男 | 道徳とは何か : 倫理学入門 | 創文社 | 1958 | ||
高山岩男 | 中立の過去と現在 : 国際的中立の研究 | 大学出版協会 | 1956 | ||
高山岩男 | 哲学用語辞典 改訂 | 弘文堂 | 1956 | (アテネ文庫 ; 115) | |
高山岩男 | 現代の不安と宗教 | 創文社 | 1955 | ||
高山岩男 | 協同社会の精神 | 協同組合懇話会 | 1955 | (協同主義叢書 ; 2) | |
高山岩男 | 日本の思想的立場 | 世界民主出版部 | 1954 | ||
高山岩男 | 二つの世界に抗して : 文明の破局と人類の對決 | 中央公論社 | 1954 | ||
高山岩男, 矢部貞治編 | 新しい日本の進路 | 勁草書房 | 1953 | ||
高山岩男 | 宗教はなぜ必要か | 創文社 | 1953 | (フォルミカ選書 ; 8) | |
高山岩男、上田泰治 | 論理学 | 創文社 | 1952 | ||
高山岩男 | 道徳の危機と新倫理 | 創文社 | 1952 | ||
高山岩男 | 哲學年表 | 弘文堂 | 1951 | (アテネ文庫 ; 154) | |
高山岩男 | 西田哲學 | 角川書店 | 1951 | (角川文庫 ; 219) | |
高山岩男 | 場所的論理と呼應の原理 | 弘文堂 | 1951 | ||
高山岩男 | 哲學用語辭典 | 弘文堂 | 1950 | (アテネ文庫 ; 115) | |
高山岩男 | 宗教 : 人間の求むる最後のもの | 秀文館 | 1950 | ||
高山岩男 | 哲學概説 | 弘文堂 | 1950 | ||
高山岩男 | 社会と個人 | 信濃教育会出版部 | 1950 | ||
高山岩男 | 哲學概説 | 弘文堂 | 1950 | (アテネ新書 ; 11) | |
高山岩男,島谷俊三編 | 西田寸心先生片影 | 黎明書房 | 1949 | ||
高山岩男 | 文化類型學 改訂版 | 弘文堂 | 1949 | ||
高山岩男 | 弁証法入門 | 弘文堂 | 1949 | (アテネ文庫 ; 53) | |
高山岩男 | マルクシズムの超克 | 弘文堂 | 1949 | ||
高山岩男 | 實存哲學の話 | 寳文館 | 1949 | ||
高山岩男 | 哲學入門 | 弘文堂 | 1949 | (アテネ文庫 ; 66) | |
高山岩男 | 哲學の運命 | 玄林書房 | 1948 | ||
高山岩男 | ヘーゲル | 弘文堂 | 1948 | ||
高山岩男 | 西田哲学 正、続 改訂版 | 秀文館 | 1948 | ||
高山岩男 | 理性・精神・実存 | 国立書院 | 1948 | ||
高山岩男 | 哲學と哲學的實存 | 弘文堂書房 | 1948 | ||
高山岩男 | 現代哲學の課題 | 秋田屋 | 1948 | ||
高山岩男 | 所の倫理 | 弘文堂書房 | 1947 | (教養文庫 ; [134]) | |
高山岩男 | 文化國家の理念 | 秋田屋 | 1946 | (新學藝叢書 ; 1) | |
高山岩男 [ほか] 著 | 日本世界史 | 弘文堂書房 | 1944 | (世界史講座 ; 2) | |
西田啓治 [ほか著] | 世界史の理論 | 弘文堂書房 | 1944 | (世界史講座 ; 1) | |
高山岩男 | 日本の課題と世界史 | 弘文堂書房 | 1943 | ||
高山岩男 | 世界史の哲學 | 岩波書店 | 1942 | ||
高山岩男 | 文化類型學研究 | 弘文堂書房 | 1941 | ||
高山岩男 | 我が國土と文化的精神 | 日本文化協會 | 1941 | (日本文化 ; 第70冊) | |
高山岩男 | 続西田哲学 | 岩波書店 | 1940 | ||
高山岩男 | 文化類型学 | 弘文堂書房 | 1939 | (教養文庫 ; 4) | |
高山岩男 | 哲學的人間學 | 岩波書店 | 1938 | ||
高山岩男 | ヘーゲル | 弘文堂書房 | 1936 | (西哲叢書 ; 20) | |
高山岩男 | 西田哲学 正 続 | 岩波書店 | 1935 |