書籍
著者 | 書籍写真 | 書名 | 出版社 | 出版年 | 備考 |
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片岡鉄哉 | “黒船待ち”の日本―ゴーリズム国家をめざして | 日本教文社 | 1982年1月 | ||
田中正明 | アジア独立への道 | 展転社 | 1991年7月 | ||
竹内好 | 日本とアジア | 筑摩書房 | 1993年11月 | ||
ムハンマド・バーキルッ=サドル著、黒田寿郎訳 | イスラーム経済論 | 未知谷 | 1993年12月 | ||
マハティール、石原慎太郎 | 「NO」と言えるアジア―対欧米への方策 | 光文社 | 1994年10月 | ||
滝沢誠 | 権藤成卿 その人と思想―昭和維新運動の思想的源流 | ぺりかん社 | 1996年12月 | ||
永畑道子 | 凛―近代日本の女魁・高場乱 | 藤原書店 | 1997年3月 | ||
葛生能久 | 東亜先覚志士記伝 上、中、下(覆刻) | 大空社 | 1997年5月 | ||
青木保・佐伯啓思編著 | 「アジア的価値」とは何か | 阪急コミュニケーションズ | 1998年2月 | ||
佐伯啓思 | 「アメリカニズム」の終焉―シヴィック・リベラリズム精神の再発見へ 増補版 | 阪急コミュニケーションズ | 1998年8月 | ||
吉田公平 | 洗心洞箚記―大塩平八郎の読書ノート〈上〉〈下〉 | たちばな出版 | 1998年10月 | ||
室潔 | 東条討つべし―中野正剛評伝 | 朝日新聞社 | 1999年10月 | ||
春名幹男 | 秘密のファイル(上)(下) CIAの対日工作 | 株式会社共同通信社 | 2000年3月 | ||
松本健一 | 竹内好「日本のアジア主義」精読 | 岩波書店 | 2000年6月16日 | ||
山鹿素行著、土田健次郎訳 | 聖教要録・配所残筆 | 講談社 | 2001年1月 | ||
出口京太郎 | 巨人 出口王仁三郎 | 天声社 | 2001年8月30日 | ||
田中正明 | パール判事の日本無罪論 | 小学館 | 2001年10月 | ||
内田良平研究会著、中村武彦監修 | 国士 内田良平―その思想と行動 | 展転社 | 2003年1月 | ||
生出寿 | 作戦参謀辻政信―ある辣腕参謀の罪と罰 新装版 | 光人社 | 2003年2月 | ||
保阪正康 | 日本解体―「真相箱」に見るアメリカGHQの洗脳工作 | 扶桑社 | 2003年8月7日 | ||
葦津珍彦著、葦津珍彦の主張普及発起人会 | 大アジア主義と頭山満 | 葦津事務所 | 2005年10月 | ||
吉川元忠、関岡英之 | 国富消尽―対米隷従の果てに | PHP研究所 | 2005年12月 | ||
『大西郷遺訓』出版委員会編 | 大西郷遺訓―立雲頭山満先生講評 | K&Kプレス | 2006年2月 | ||
葦津珍彦 | 国家神道とは何だったのか 新版 | 神社新報社 | 2006年11月 | ||
松本健一 | 近代アジア精神史の試み | 岩波書店 | 2008年1月16日 | ||
近藤啓吾 | 吉田松陰と靖獻遺言 | 錦正社 | 2008年5月 | ||
Tim Weiner | Legacy of Ashes: The History of the CIA | Anchor; Reprint版 | 2008年5月 | ||
松本健一 | どぐら綺譚魔人伝説 増補・新版 | 勁草書房 | 2009年9月29日 | ||
田中宇 | 日本が「対米従属」を脱する日–多極化する新世界秩序の中で | 風雲舎 | 2009年12月10日 | ||
影山正治 | 一つの戦史 | 大東塾出版部 | 2010年6月 | ||
日下公人、伊藤貫 | 自主防衛を急げ! | フォレスト出版 | 2011年4月15日 | ||
ティム ワイナー著、藤田博司他訳 | CIA秘録〈上〉〈下〉 | 文藝春秋 | 2011年8月 |
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