書籍
著者 | 書籍写真 | 書名 | 出版社 | 出版年 | 備考 |
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松本丘 | 垂加神道の人々と日本書紀 | 弘文堂 | 2008年7月 | ||
田尻祐一郎 | 山崎闇斎の世界 | ぺりかん社 | 2006年 | ||
磯前順一、小倉慈司編 | 近世朝廷と垂加神道 | ぺりかん社 | 2005年 | ||
朴鴻圭 | 山崎闇斎の政治理念 | 東京大学出版会 | 2002年 | ||
村野豪 | 日本イデオロギーの完成 : 山崎闇齋 改訂版 | 出版樹々 | 2001年 | ||
谷省吾 | 垂加神道の成立と展開 | 国書刊行会 | 2001 | ||
近藤啓吾 | 続々山崎闇斎の研究 | 神道史学会 | 1995 | 神道史研究叢書 | |
津本信博編 | 近世紀行日記文学集成 2 | 早稲田大学出版部 | 1993 | ||
津本信博編 | 近世紀行日記文学集成 1 | 早稲田大学出版部 | 1993 | ||
高島元洋 | 山崎闇斎 : 日本朱子学と垂加神道 | ぺりかん社 | 1992 | ||
吉岡勲 | 山崎闇斎美濃国の門流 : 覚書 | 岐阜郷土出版社 | 1990 | ||
近藤啓吾 | 続 山崎闇斎の研究 | 神道史学舎 | 1991 | 神道史研究叢書 | |
森田康之助[述] 、宇野茂彦[述] | 山崎闇斎 林羅山 | ぎょうせい | 1987 | (教養講座シリーズ 国立教育会館編集 52 . 歴史を動かした人びと) | |
岡田武彦 | 山崎闇齋 | 東大圖書公司 | 1987 | (世界哲學家叢書 傅偉勳 韋政通主編) | |
近藤啓吾 | 山崎闇齋の研究 続 続々 | 神道史学会 | 1986 | (神道史研究叢書 13 15 16) | |
岡田武彦 | 叢書・日本の思想家 儒学篇 6 | 明徳出版社 | 1985 | ||
吉崎久編 | 神宮文庫所蔵垂加神道橘家神道関係書目録 | 皇學館大學神道研究所 | 1981 | (神道書目叢刊 1) | |
西順蔵、阿部隆一、丸山真男校注 | 山崎闇齋學派 | 岩波書店 | 1980 | (日本思想大系 31) | |
山崎闇斎 上 下 | 日本図書センター | 1979 | (日本教育思想大系) | ||
近藤啓吾校注 | 垂加神道 上 下 | 神道大系編纂会 | 1978 | (神道大系 神道大系編纂会編 論説編 12-13) | |
山崎闇斎著、日本古典学会編 | 山崎闇斎全集 第1巻─第5巻 新編 | ぺりかん社 | 1978 | ||
西内雅 | 垂加神道の伝承 : 親房・闇斎・春海・秦山先生の継述 | 古神道仙法教本庁 | 1978 | ||
黒川真道編 | 訓誡篇 上 中 下 | 日本図書センター | 1977 | (日本教育文庫 黒川真道編) | |
藤原惺窩[ほか]著、西田太一郎編 | 藤原惺窩・中江藤樹・熊沢蕃山・山崎闇斎・山鹿素行・山県大弐集 | 筑摩書房 | 1970 | (日本の思想 17) | |
鷲尾順敬編 | 日本思想鬪諍史料 第1巻 | 名著刊行会 | 1969 | ||
藤田東湖、山崎闇斎 | 藤田東湖・山崎闇齋集 | 玉川大学出版部 | 1967 | (世界教育宝典 日本教育編) | |
阿部吉雄 | 山崎闇斎先生の学問 | 山崎町役場 | 1962 | ||
竹内式部著、宮地直一校訂 | 中臣祓講義 : 附奉公心得書 | 岩波書店 | 1944 | (岩波文庫 3424) | |
山崎闇齋著、出雲路敬和編 | 日本書紀神代巻風葉集 : 全 | 伊藤書店創立事務所 | 1944 | ||
竹内式部著、鳥巣通明校注/山縣大貳著、鳥巣通明校注 | 奉公心得書 柳子新論 再版 | 雄山閣 | 1943 | (日本學叢書 第7巻) | |
大久保次夫 | 竹内式部 | 国民社 | 1943 | ||
伝記学会編 | 山崎闇斎と其門流 増補 | 明治書房 | 1943 | ||
小林健三 | 垂加神道 | 理想社 | 1942 | (日本思想大系 2) | |
江見清風 | 竹内式部君神都蟄居時の事蹟及學説一端 | 新潟市教育會 | 1942 | ||
原正男 | 日本道徳 日本宗教の觀點より見たる垂加神道の庚申傳 | 大倉精神文化研究所 | 1940 | (大倉精神文化研究所紀要 第1冊) | |
小林健三 | 垂加神道の研究 | 至文堂 | 1940 | ||
村岡典嗣 | 日本思想史研究 増訂 | 岩波書店 | 1940 | ||
竹内式部、山縣大貳 | 奉公心得書 柳子新論 | 雄山閣 | 1939 | (日本学叢書 6) | |
山崎闇齊著、内田周平編 | 朱文公自書敬齊箴 | 谷門精舎 | 1939 | ||
山崎闇齋、村岡典嗣校訂 | 垂加翁神説 ; 垂加神道初重傳 | 岩波書店 | 1938 | (岩波文庫 青(33)-44-1 1687) | |
傳記學會編 | 山崎闇齋と其門流 | 明治書房 | 1938 | ||
垂加神道を中心としたる山崎闇齋先生關係資料展覽會目録 | 南学会 : 高知県教育会 : 高知県神職会 | 1938 | |||
近世日本思想家論 | 理想社 | 1937 | |||
藤田福太郎 | 竹内式部先生 | 新潟市教育会 | 1936 | ||
日本古典學會編 | 山崎闇齋全集 上卷─續 下卷 | 日本古典學會 | 1936 | ||
佐伯有義校訂 | 垂加神道 上巻 下巻 | 春陽堂 | 1935 | (大日本文庫 神道篇) | |
伊藤仁齋他 | 伊藤仁齋集 ; 伊藤東涯集 ; 山崎闇齋集 | 大日本思想全集刊行會 | 1934 | (大日本思想全集 4) | |
中村徳五郎 | 竹内式部先生 | 大日本文化協會出版部 | 1933 | ||
山崎闇齋展觀目録 | 恩賜京都博物館 | 1932 | |||
展覽會目録 : 山崎闇齋先生二百五十年記念 | 山崎闇齋先生二百五十年記念會 | 1932 | |||
村岡典嗣 | 日本思想史研究 正-4 | 岩波書店 | 1930 | ||
萩野由之、辻善之助 [講演] | 贈正四位竹内式部先生建碑式並百五十年祭記念講演 | 新潟市役所 | 1917 | ||
滝本誠一編 | 日本經濟叢書 1 | 日本経済叢書刊行会 | 1914 | ||
尊王家贈正四位竹内式部君略傳 | 竹之内式部建碑委員会 | 1913 | |||
出雲路通次郎著 | 山崎闇齋先生 | 下御靈神社 | 1912 | ||
大橋長一郎著 | 山崎闇斎言行録 | 内外出版協会 | 1909 | (偉人研究 第58編) | |
星野恒 | 竹内式部君事迹考 再版 | 富山房 | 1909 | (史學會叢書) | |
法貴慶次郎編 | 山崎闇齋派之學説 : 全 | 佐藤政二郎 | 1902 | ||
星野恒著 | 竹内式部君事蹟考 | 富山房 | 1899 | ||
岸上操編 | 少年必讀日本文庫 第8編 | 博文館 | 1891 | ||
山崎闇斎 | 刑經 ; 刑經附録 | [出版者不明] | 1850 | ||
山崎闇斎編 | 玉山講義 玉講附録 1─5 | [出版者不明] | 1842 | ||
山崎闇齋點 | 易經 乾 坤 再刻 | [出版者不明] | 176- | ||
山崎闇齋點 | 詩經 律 呂 再刻 | [出版者不明] | 176- | ||
山崎闇齋點 | 春秋 再刻 | [出版者不明] | 176- | ||
山崎闇齋點 | 禮記 再刻 | 勝村治右衛門 : 梶川七郎兵衛 | 1773 | ||
山崎闇齋作 | 大和小學 | 北田清左衛門 | 1737 | ||
櫻品[手稿] | 西玄 [写] | 1734 | |||
山崎闇斎 | 垂加文集 巻1─巻7 | 山田屋三四郎 | 1714 | ||
山崎闇齋編 | 洪範全書 巻上─巻後 | 武村市兵衛 | 1— | ||
玉木正英書[手稿] | 原根録 | [製作者不明] | 1— | ||
山崎闇斎述 手稿 | 盍徹問答 | [書写者不明] | 1— | ||
山崎闇齋 | 再遊紀行 | 武村市兵衛 | 1— | ||
山崎闇齋點、雲川弘毅改定 | 詩經 1 2 | [出版者不明] | 1— |
雑誌論文・記事
著者 | タイトル | 雑誌名 | 巻・号 | 発行日 |
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近藤 啓吾 | 吉田松陰と『靖献遺言』 | 藝林 | 56(1) (通号 257) | 2007年4月 |
東川惠一 | 北畠親房と垂加神道の関係及びその継承 | 神社本廳教學研究所紀要 | 12 | 2007年3月 |
近藤啓吾 | 黒住宗忠翁と垂加神道 | 神道史研究 | 54(2) | 2006年10月 |
西岡和彦 | 新刊紹介 近藤啓吾著『崎門三先生の學問–垂加神道のこころ』 | 神道史研究 | 54(2) | 2006年10月 |
大久保 紀子 | 山崎闇斎学派における「敬」の内実と変化 | お茶の水女子大学人文科学研究 | 2 | 2006年3月 |
清水則夫 | 山崎闇齋の聖人觀 | 東洋の思想と宗教 | 23 | 2006年3月 |
下川玲子 | 山崎闇斎の「敬」概念–李退渓・朱子との比較において | 愛知学院大学文学部紀要 | 36 | 2006年 |
近藤啓吾 | 垂加神道に於ける宇佐宮の御神徳 | 藝林 | 54(2) (通号 254) | 2005年10月 |
綱川歩美 | 垂加神道の出版–跡部良顕を中心に (特集 日本における書物・出版と社会変容) | 一橋論叢 | 134(4) (通号 780) | 2005年10月 |
高橋美由紀 | 仙台藩の神道興隆と遊佐木斎 | 神道宗教 | 199・200 | 2005年10月 |
松本丘 | 谷秦山の『神代巻塩土伝』について | 神道宗教 | 199・200 | 2005年10月 |
牛尾弘孝 | 山崎闇斎の悟道体験の変遷–禅学から朱子学、神道へ | 臨済宗妙心寺派教学研究紀要 | 3 | 2005年4月 |
松本丘 | 垂加神道に於ける日本書紀研究–山本復斎『神代紀鈔説』を通して | 神社本廳教學研究所紀要 | 10 | 2005年3月 |
下川玲子 | 山崎闇斎の「神」概念 | 愛知学院大学文学部紀要 | 35 | 2005年 |
梶山 孝夫 | 鹿島文庫について─その意義と水戸との関係 | 神道史研究 | 51(3・4) | 2003年7月10日 |
王 小林 | 『三大考』とその周辺─宣長・朱子学・山崎闇斎 | 国語国文 | 72(2) (通号 822) | 2003年2月 |
樋口 浩造 | 「江戸」の自国意識─山崎闇斎学派とナショナリズム (衣笠安喜先生 追悼特別号) | 日本思想史研究会会報 | 20 | 2003.01 |
李 豪潤 | 山崎闇斎の「神代」認識に関する一考察─朝鮮の儒者安鼎福の上古認識との比較を通じて | 立命館史学 | (通号 24) | 2003 |
清水 則夫 | 「理」と「太極之理」─山崎闇斎の理気論について | 早稲田大学大学院文学研究科紀要 第1分冊 | 48 | 2002年度 |
小川 常人 | 新刊紹介 谷省吾氏「垂加神道の成立と展開」 | 藝林 | 51(1) (通号 247) | 2002.04 |
松本 丘 | 書評 谷省吾著『垂加神道の成立と展開』 | 神道史研究 | 50(2) | 2002.04 |
磯前 順一 | 史料紹介 新発見された山崎闇斎『風葉集』 | 季刊日本思想史 | 62 | 2002 |
長尾 剛 | 歴史再考 昭和軍人をも暴走させた「山崎闇斎」朱子学の凄み | 新潮45 | 20(9) (通号 233) | 2001.09 |
森田 康之肋 | 顕幽相関相即の論理と心理 | 神道宗教 | 179 | 2000.07 |
西岡 和彦 | 江戸垂加神道家の天皇観─跡部良顕と伴部安崇の『旧事本紀玄義』研究を通して | 日本学研究 | 3 | 2000.06 |
近藤 啓吾 | 山崎闇斎の研究に志す学徒に贈る辞 | 神道史研究 | 48(2) | 2000.04 |
遠藤 潤 | 垂加神道と国学─先行研究と論点の所在 (特集 〔日本思想史学会〕平成11年度大会シンポジウム─丸山思想史学の地平) ─ (特別掲載1 〈〔日本思想史学会〕平成11年度大会パネルセッション1〉垂加神道と国学) | 日本思想史学 | 32 | 2000 |
小林 准士 | 知の普及と地域社会 (特集 〔日本思想史学会〕平成11年度大会シンポジウム─丸山思想史学の地平) ─ (特別掲載1 〈〔日本思想史学会〕平成11年度大会パネルセッション1〉垂加神道と国学) | 日本思想史学 | 32 | 2000 |
西岡 和彦 | 出雲大社に於ける垂加神道と国学の共生 (特集 〔日本思想史学会〕平成11年度大会シンポジウム─丸山思想史学の地平) ─ (特別掲載1 〈〔日本思想史学会〕平成11年度大会パネルセッション1〉垂加神道と国学) | 日本思想史学 | 32 | 2000 |
前田 勉 | 近世日本における天皇権威の浮上の理由 (特集 〔日本思想史学会〕平成11年度大会シンポジウム─丸山思想史学の地平) ─ (特別掲載1 〈〔日本思想史学会〕平成11年度大会パネルセッション1〉垂加神道と国学) | 日本思想史学 | 32 | 2000 |
田尻 祐一郎 | 村岡典嗣と平泉澄─垂加神道の理解をめぐって | 東海大学紀要 文学部 | 74 | 2000 |
特別掲載1 〈〔日本思想史学会〕平成11年度大会パネルセッション1〉垂加神道と国学 (特集 〔日本思想史学会〕平成11年度大会シンポジウム─丸山思想史学の地平) | 日本思想史学 | 32 | 2000 | |
磯前 順一、小倉 慈司 | 座摩宮白玉御守之伝から見た垂加神道教説の変容 | 古文書研究 | (通号 50) | 1999.11 |
磯前 順一 | 新発見された山崎闇斎直筆の『風水草』 | 季刊日本思想史 | (通号 54) | 1999.07 |
市来 津由彦 | 山崎闇斎編『拘幽操』における朱熹説理解について | 東洋古典學研究 | (通号 7) | 1999.05 |
西岡 和彦 | 垂加神道〔付 関係研究文献目録〕 (特輯 諸神道説の研究─現状と今後の課題) | 神道史研究 | 47(3・4) | 1999.01 |
倉田 藤五郎 | 竹内式部の『中臣祓講義』─「天神の寿詞」の重視について | 神道史研究 | 46(2) | 1998.04 |
前田 勉 | 宣長における「心だに」の論理の否定─垂加神道と宣長との関係 (特集 <〔日本思想史学会〕平成9年度大会シンポジウム> 歴史としての「東北」) | 日本思想史学 | (通号 30) | 1998 |
近藤 啓吾 | 山崎闇斎─その神道思想の展開 | 神道宗教 | (通号 168・169) | 1997.12 |
西岡 和彦 | 近世出雲大社の思想史的研究─特に垂加神道受容の要因並びに国学との相克について | 国学院大学日本文化研究所紀要 | (通号 80) | 1997.09 |
近藤 啓吾 | 北畠親房と山崎闇斎 | 神道宗教 | (通号 164) | 1996.09 |
金本 正孝 | 世に知られざる唐崎士愛の生涯─特に山崎闇斎百年祭の実行について | 藝林 | 45(2) | 1996.05 |
安蘇谷 正彦 | 近世神道思想史研究の目的と方法─山崎闇斎の研究を通して (特集近世の神道思想) | 季刊日本思想史 | (通号 47) | 1996 |
西岡 和彦 | 垂加神道善悪考序説─山崎闇斎と大山為起 (特集近世の神道思想) | 季刊日本思想史 | (通号 47) | 1996 |
樋口 浩造 | 教説の時代と近世神道─垂加神道を考える | 日本思想史学 | (通号 28) | 1996 |
牛尾 弘孝 | 近藤啓吾著『続々山崎闇斎の研究』 | 中国哲学論集 | (通号 21) | 1995.12 |
西岡 和彦 | 「続々山崎闇斎の研究」近藤啓吾 | 神道宗教 | (通号 159) | 1995.06 |
安蘇谷 正彦 | 近藤啓吾著『続々 山崎闇斎の研究』 | 神道史研究 | 43(4) | 1995.01 |
森 和也 | 近世における「神」解釈の系譜─「四化の伝」をめぐる垂加神道と増穂最仲の関係 | 早稲田大学大学院文学研究科紀要 第1分冊 | (通号 41) | 1995 |
子安 宣邦 | 山崎闇斎学派の「敬説」と「心法」の言語─日本的<内部>形成の言説 | 思想 | (通号 842) | 1994.08 |
近藤 啓吾 | 近世神道の特色─とくに垂加神道について | 神道宗教 | (通号 154) | 1994.03 |
近藤 啓吾 | 山崎闇斎に於ける「中臣祓」 | 神道史研究 | 42(4) | 1994.01 |
近藤 啓吾 | 栗山潜鋒の神器論─山崎闇斎の神器観の展開 | 藝林 | 42(4) | 1993.11 |
久野 勝弥 | 水戸義公と山崎闇斉 | 藝林 | 42(3) | 1993.08 |
近藤 啓吾 | 山崎闇斎と「古語拾遺」 | 神道史研究 | 41(2) | 1993.04 |
近藤 啓吾 | 山崎闇斎と庚申─「教へは猿田彦神の教へ」考 | 神道宗教 | (通号 150) | 1993.03 |
山崎 道夫 | 山崎闇斎先生の学勲(平成4年10月25日先儒祭記念講演) | 斯文 | (通号 101) | 1992.12 |
西岡 和彦 | 山崎闇斎編著「東家秘伝美言」解説 | 神道史研究 | 40(4) | 1992.01 |
森田 康之助 | 「山崎闇斎の研究」近藤啓吾 「続山崎闇斎の研究」近藤啓吾─神垂の祈祷冥加の正直─近藤啓吾氏の闇斎研究書後 | 神道史研究 | 39(3) | 1991.07 |
金本 正孝 | 「続山崎闇斎の研究」近藤啓吾 | 藝林 | 40(2) | 1991.05 |
牛尾 弘孝 | 「続山崎闇斎の研究」近藤啓吾 | 中国哲学論集 | (通号 17) | 1991.01 |
百川 敬仁 | 垂加神道における文学とイデオロギ─-近世的異界をめぐって | 国語と国文学 | 67(11) | 1990.11 |
近藤 啓吾 | 垂加神道の根本問題─殊に「倭鑑」の起筆を通して見たる | 神道宗教 | (通号 139) | 1990.06 |
近藤 啓吾 | 山崎闇斎の葬祭説 | 神道史研究 | 38(2) | 1990.04 |
倉田 藤五郎 翻刻解説 | 見附菊池家蔵竹内式部「靖献遺言講義」 | 藝林 | 38(2) | 1989.06 |
近藤 啓吾 | 朱子家礼の受容と超脱─殊に山崎闇斎とその門流に於いて | 神道史研究 | 37(2) | 1989.04 |
Herman Ooms | 山崎闇斎の「神代巻」における解釈学(ヘルメノイテイーク)─典型的イデオロギー形態として (徳川思想<特集>) ─ (前期徳川儒教の特質) | 思想 | (通号 766) | 1988.04 |
高橋 文博 | 「身」は聖学の本─山崎闇斎の敬の思想 (徳川思想<特集>) ─ (前期徳川儒教の特質) | 思想 | (通号 766) | 1988.04 |
近藤 啓吾 | 垂加神道の神拝次第を読みて玉串所作の意義を思ふ | 神道宗教 | (通号 129) | 1987.12 |
近藤 啓吾 | 垂加神道の神拝次第について | 藝林 | 36(4) | 1987.12 |
近藤 啓吾 | 垂加神道樹立の苦悩 | 神道史研究 | 35(3) | 1987.07 |
近藤 啓吾 | 度会延佳と山崎闇斎─「倭姫命世記」をめぐり | 神道宗教 | (通号 127) | 1987.06 |
牛尾 弘孝 | 「山崎闇斎の研究」近藤啓吾 | 中国哲学論集 | (通号 13) | 1987.01 |
近藤 啓吾 | 「倭姫命世記」と山崎闇斎 | 神道史研究 | 35(4) | 1987.01 |
安蘇谷 正彦 | 垂加神道における「死」の問題 (神道学・神道史学研究) ─ (神道史学) | 國學院雜誌 | 87(11) | 1986.11 |
近藤 啓吾 | 藤森神社と山崎闇斎 | 神道史研究 | 34(3) | 1986.07 |
近藤 啓吾 | 山崎闇斎における敬説の転回 | 金沢工業大学研究紀要 B | (通号 9) | 1986 |
近藤 啓吾 | 山崎闇斎と「語録辞義」 | 藝林 | 34(2) | 1985.06 |
近藤 啓吾 | 「西銘」と崎門学─その垂加神道への投影 | 神道史研究 | 33(2) | 1985.04 |
近藤 啓吾 | 忘れられた山崎闇斎の加点本「近思録集解」「西銘解」について | 金沢工業大学研究紀要 B | (通号 8) | 1984 |
望月 正道 | 山崎闇斎学派聞書資料の象徴詞 | 語文研究 | (通号 56) | 1983.12 |
田尻 祐一郎 校、前田 勉 校 | 山崎闇斎『文会筆録』巻一「小学」釈稿-4- | 季刊日本思想史 | (通号 20) | 1983.03 |
田尻 祐一郎 校解説、前田 勉 校解説 | 山崎闇斎『文会筆録』巻一「小学」釈稿-3- | 季刊日本思想史 | (通号 19) | 1983.01 |
田尻 祐一郎 校解説、前田 勉 校解説 | 山崎闇斎『文会筆録』巻一「小学」釈稿-2- | 季刊日本思想史 | (通号 18) | 1982.03 |
吉崎 久 | 「山崎闇斎先生三百年祭」記事 (山崎闇斎三百年祭記念号) | 神道史研究 | 30(4) | 1982.01 |
吉崎 久 | 谷秦山著「粟弾箚記」管見 (山崎闇斎三百年祭記念号) | 神道史研究 | 30(4) | 1982.01 |
近藤 啓吾 | 山崎闇斎と保科正之 (山崎闇斎三百年祭記念号) | 神道史研究 | 30(4) | 1982.01 |
佐々木 望 | 垂加派における師道の一考察─谷川士清の場合 (山崎闇斎三百年祭記念号) | 神道史研究 | 30(4) | 1982.01 |
谷 省吾 | 「垂加中訓」と「風水草」との間 (山崎闇斎三百年祭記念号) | 神道史研究 | 30(4) | 1982.01 |
平泉 洸 | 垂加神道と「神皇正統記」との関係 (山崎闇斎三百年祭記念号) | 神道史研究 | 30(4) | 1982.01 |
名越 時正 | 水戸藩における崎門学者の功績 (山崎闇斎三百年祭記念号) | 神道史研究 | 30(4) | 1982.01 |
「山崎闇斎先生三百年祭」記念展示目録 (山崎闇斎三百年祭記念号) | 神道史研究 | 30(4) | 1982.01 | |
山崎闇斎三百年祭記念号 | 神道史研究 | 30(4) | 1982.01 | |
近藤 啓吾 | 心神考─三輪大神と山崎闇斎 | 金沢工業大学研究紀要 B | (通号 6) | 1982 |
田尻 祐一郎 校注解、前田 勉 校注解、源 了円 解説 | 山崎闇斎『文会筆録』巻一「小学」釈稿-1- | 季刊日本思想史 | (通号 17) | 1981.07 |
西垣 晴次 | 本格的国語辞書の先駆─谷川士清(日本史発掘-42-) | 日本及日本人 | (通号 1556) | 1979.11 |
大久保 正 紹介 | 北岡四良著「近世国学者の研究─谷川士清とその周辺」 | 国語と国文学 | 56(9) | 1979.09 |
安蘇谷 正彦 | 本居宣長と伊勢・垂加神道─宣長の思想形成をめぐって (本居宣長の思想<特集>) | 季刊日本思想史 | (通号 11) | 1979.07 |
此島 正年 紹介 | 北岡四良著「近世国学者の研究─谷川士清とその周辺」 | 国語学 | (通号 116) | 1979.03 |
谷 省吾 | 「山崎闇斎全集」の復刊に関する二三の感想 | 神道史研究 | 27(1) | 1979.01 |
谷 省吾 | 山崎闇斎における秘伝の意味 | 皇学館論叢 | 11(4) | 1978.08 |
川北 靖之 | 山崎闇斎の「伊勢太神宮儀式序」の初稿本について─二宮叢典本伊勢太神宮儀式序 | 皇学館論叢 | 10(4) | 1977.08 |
沖田 行司 | 近世儒学教育理念の形成─山崎闇斎と白鹿洞書院掲示 | 文化学年報 | (通号 26) | 1977.03 |
谷 省吾 | 山崎闇斎によって校刊された「神代巻口訣」 | 神道史研究 | 24(3) | 1976.05 |
諏江 康夫 | 山崎闇斎論─その政治思想史的意義 (大内三郎教授退官記念) | 日本思想史研究 | (通号 8) | 1976.03 |
北岡 四良 | 谷川士清覚書─その師葦斎・怡顔斎及び宗武 | 皇学館大学紀要 | (通号 13) | 1975.01 |
三木 正太郎 | 垂加神道と復古神道との関係 | 皇学館大学紀要 | (通号 10) | 1972.01 |
北岡 四良 | 谷川士清書簡考 | 皇学館大学紀要 | (通号 11) | 1972.01 |
年譜補正再稿〔没後昭和44年まで〕 (谷川士清書簡考) | 皇学館大学紀要 | (通号 11) | 1972.01 | |
佐中 壮 | 山崎闇斎と孔覬─先生の銭法観 | 藝林 | 22(6) | 1971.12 |
谷 省吾 | 神宮文庫蔵「三伝極秘巻」─垂加神道の極秘口伝〔含翻刻〕 | 皇学館論叢 | 4(2) | 1971.04 |
大槻 信良 | 山崎闇斎における朱子学闡発の特質─日本朱子学論考 | 千葉大学留学生部研究報告 | (通号 4) | 1969.03 |
北岡 四良 | 続・和訓栞成立私考・付旧本伊勢物語考について〔含「谷川士清年譜補正稿」〕 | 皇学館大学紀要 | (通号 7) | 1969.03 |
平 重道 | 垂加神道における秘伝の成立 | 宮城教育大学紀要 | (通号 2) | 1968.03 |
名越 時正 | 小林健三校註「藤田東湖・山崎闇斎集(世界教育宝典)」 | 神道史研究 | 16(2) | 1968.03 |
三木 正太郎 | 神籬磐境の伝と直毘霊の精神─垂加神道と復古神道との関係についての一考察 | 皇学館大学紀要 | (通号 4) | 1966.05 |
鈴木 重雄 | 惟然・淡斎の研究補遺-3(完)- | 大阪府立大学紀要 人文・社会科学 | (通号 9) | 1961.07 |
茂野 寿子 | 竹内式部私見─宝暦事件を中心に | 文化史研究 | (通号 12) | 1960.12 |
平 重道 | 闇斎学の設立と垂加神道への関連 | 歴史 | (通号 20) | 1960.07 |
鈴木 重雄 | 惟然・淡斎の研究補遺 | 大阪府立大学紀要 人文・社会科学 | (通号 8) | 1960.07 |
平 重道 | 保科正之と山崎闇斎─幕藩体制成立の思想史的側面 | 文化 | 24(1) | 1960.04 |
阿部 吉雄 | 山崎闇斎の学問と李退渓-3- | 東京大学教養学部人文科学科紀要 | (通号 16) | 1959.01 |
小笠原 春夫 | 神道根本論─吉田兼倶より山崎闇斎に至る | 神道学 | (通号 23) | 1959.01 |
三木 正太郎 | 垂加神道と復古神道との関係についての一考察 | 神道史研究 | 5(2) | 1957.04 |
阿部 吉雄 | 山崎闇斎の学問と李退渓-1- | 東京大学教養学部人文科学科紀要 | (通号 9) | 1956.06 |
尾藤 正英 | 山崎闇斎の思想と朱子学 | 史学雑誌 | 65(9) | 1956.01 |
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