『徳川幕府が恐れた尾張藩─知られざる尊皇倒幕論の発火点』書評(『日本』令和2年11月号)

「改めてこのテーマに直面させられることとなった。コロナ禍の憂鬱を吹き飛ばす快著である」

日本学協会発行の『日本』令和2年11月号(11月1日発行)に、拙著『徳川幕府が恐れた尾張藩─知られざる尊皇倒幕論の発火点』の書評を載せていただきました。評者は廣瀬重見先生です。誠に有難うございます。

坪内隆彦