著者 | タイトル | 雑誌名 | 発行日 | |
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関 智英 | 孫文大アジア主義演説再考―「東洋=王道」「西洋=覇道」の起源 | 竹村民郎著作集完結記念論集 | 2015 | |
木村 実季 | 孫文の「大アジア主義」講演をめぐる解釈論について | 中日文化研究 | 2015 | |
尹 虎 | 1919年前後における日中「アジア主義」の変容と分極の諸相 | 国際日本学 | 2015-01-30 | |
佐々 充昭 | 近代日本の大アジア主義と大同思想-満州国の「王道主義」を中心に- | 韓国宗教 | 2016 | |
劉 金鵬 | アジア主義における「平和」の発見 : 戦時中竹内好のアジア主義的活動に関する考察 | ぷらくしす | 2016 | |
嵯峨 隆 | 宮崎滔天とアジア主義 | 国際関係・比較文化研究 | 2016-03-01 | |
三浦 周 | 近代仏教学とアジア主義 | 大正大学綜合佛教研究所年報 | 2016-03 | |
堀田幸裕 | 東亜同文書院の「復活」問題と霞山会 | 同文書院記念報 | 2016-03-31 | |
李 長莉 | 宮崎滔天と孫文の広州非常政府における対日外交 —何天炯より宮崎滔天への書簡を中心に— | 同文書院記念報 | 2016-03-31 | |
安井 三吉 | 孫文「大アジア主義」講演と神戸 | 孫文研究 | 2016-06 | |
クライグ・A スミス、団 陽子 | 王道 : 孫逸仙のアジア主義と東アジアの民族主義への応用 | 孫文研究 | 2016-12 | |
木村 実季 | 近衛文麿「東亜新秩序」と孫文「大アジア主義」との接点 | 中日文化研究所論文集 | 2017 | |
土佐 昌樹 | 日韓関係とナショナリズムの「起源」(3)夢野久作と「狂気」の萌芽 | AJJ | 2017 | |
大堀 敏靖 | 頭山満・大アジア主義 : その現代的意義を探る | 群系 | 2017 | |
武内房司 | 大南公司と戦時期ベトナムの民族運動 : 仏領インドシナに生まれたアジア主義企業 | 東洋文化研究 | 2017-03 | |
クリストファー・W・A・スピルマン | アジア主義の起源とそのイデオロギー的位置付け | EURO-NARASIA | 2017-03 | |
山之城有美 | 「煩悶」の源流としてのアジア主義:『順逆の思想-脱亜論以後-』を素材として | 日本女子大学大学院人間社会研究科 | 2017-03-22 | |
松浦 正孝 | 財界人たちの政治とアジア主義 : 村田省蔵・藤山愛一郎・水野成夫 | 立教法学 | 2017-03-25 | |
野村 幸一郎 | 大川周明のアジア主義 : 国際検察局尋問調書を起点として | 言語文化論叢 | 2017-09 | |
峯 陽一 | 「南」の地政学 : アジア主義からアフラシアの交歓に向かって | 現代思想 | 2017-09 | |
宮本司 | 竹内好「アジア主義の展望」における“民族”について -林房雄の“民族”観を媒介として- | 教養デザイン研究論集 | 2017-09-08 | |
福家 崇洋 | 帝国改造の胎動 : 第一次大戦期日本の国家総動員論とアジア主義 | 社会科学 | 2017-09-11 | |
福井 紳一 | 反逆のメロディー(第5回)橘樸と左翼アジア主義 : 「東亜」の新体制を提起する廣松渉の絶筆に寄せて | 出版人・広告人 | 2017-10 | |
高埜健 | 近現代日本のアジア主義に関する一考察――征韓論から東アジア地域主義まで(一) | アドミニストレーション | 2017-11 | |
福井 紳一 | 反逆のメロディー(第6回)尾崎秀実と世界革命 : 東亜協同体論と左翼アジア主義 | 出版人・広告人 | 2017-11 | |
渡辺 新 | 方法としての大アジア主義 : 東亜研究所時代の平野義太郎 | 政経研究 | 2017-12 | |
橋本 順光 | 英国公文書館所蔵の大川周明「日本における汎アジア主義の精神」翻訳及び解題 | 阪大比較文学 | 2018 | |
加納 寛 | 東亜同文書院生の香港観察にみる「アジア主義」:対イギリス認識を中心に | 文明21 | 2018-03-25 | |
田中 希生 | アジア主義について : 武士と大陸浪人 | 人文学の正午 | 2018 | |
梶原 英之 | アジア主義のロゴスとカオス | 日本主義 | 2018 | |
笠井 尚 | アジアの解放のために日本の変革を説いた大川周明 | 日本主義 | 2018 | |
小野 耕資 | 思想としての「アジア主義」を考える | 日本主義 | 2018 | |
李 彩華 | 頭山満のアジア主義 | 哲学と現代 | 2018-02 | |
原田 敬一 | 東学農民運動と日本メディア | 人文學報 | 2018-03-30 | |
中野 聡 | アジア主義 : 記憶と経験 | 現代思想 | 2018-06 | |
馬場 毅 | 問題提起 : 東亜同文書院,アジア主義,対日協力政権 | 現代中国研究 | 2018-07-21 | |
嵯峨 隆 | 樽井藤吉と大東合邦論 : 日本の初期アジア主義の事例として | 法學研究 | 2018-09 | |
劉 争 | 竹内好のアジア主義からの再発見 : 現代日中知識人の思考 | 神戸山手大学紀要 | 2018-12-20 | |
嵯峨 隆 | 思想 第一次世界大戦と日中アジア主義 | 近代中国研究彙報 | 2019 | |
王 美平 | 小寺謙吉の大アジア主義についての一考察 -その中国観を手掛かりに- | アジア太平洋討究 | 2019-01-31 | |
李 彩華 | 梁啓超と章炳麟のアジア主義言説 : 近代日本のアジア主義への対応の視点から | 哲学と現代 | 2019-02 | |
深町 英夫 | 同文同種? 孫文のアジア主義言説 | 孫文研究 | 2019-03 | |
邱 帆 | 榎本武揚のアジア主義と対東アジア外交 | 日本歴史 | 2019-04 | |
楽 星 | 帝国日本の大乗的使命 : 大正期における大谷光瑞とアジア主義 | 近代仏教 | 2019-05 | |
李 凱航 | 高山樗牛と人種・黄禍論 : アジア主義への接近 | 史学研究 | 2019-10 | |
戴 國煇 | アジアの中の日本 : 「脱亜論」と「大アジア主義」を重ねて読み直し、再考したら!? | myb | 2019-10 | |
滝口 剛 | 東方文化連盟 : 一九三〇年代大阪のアジア主義 | 阪大法学 | 2019-11-30 | |
浦田 義和 | オリエンタリズムとアジア主義 | 比較文化研究 | 2020 | |
呉 舒平 | 孫文のアジア主義と新中国(1)日中提携の模索と中国興業会社の設立 | 法学論叢 | 2020-06 | |
呉 舒平 | 孫文のアジア主義と新中国(2)日中提携の模索と中国興業会社の設立 | 法学論叢 | 2020-09 | |
高埜 健 | 近現代日本のアジア主義に関する一考察 : 征韓論から東アジア地域主義まで(2・完) | アドミニストレーション | 2020-11 | |
呉 舒平 | 孫文のアジア主義と新中国(3・完)日中提携の模索と中国興業会社の設立 | 法学論叢 | 2020-12 | |
川上 哲正 | 日中の狭間にアジア主義を考える | 初期社会主義研究 | 2021 | |
シナン レヴェント | 戦後日本の対中東外交にみる民族主義 : アジア主義の延長線 | 国際政治 | 2021-03 | |
モルヴァン・ペロンセル | 日清戦争以前の政教社の言説におけるアジア主義 ―国粋主義との関連について― | 中京大学国際学部紀要 | 2021-03-19 | |
アドム ゲタチュー | アジア主義からナショナリズムへ : アジアにおける革命運動の変遷 | Foreign affairs report | 2021-09 | |
呉 舒平 | 辛亥革命前の犬養毅のアジア主義(1)中国保全と経済的日中提携論 | 法学論叢 | 2021-12 | |
劉 金鵬 | 1960年代における革命理想とアジア主義 : 竹内好のアジア論を中心に | 広島大学文学部論集 | 2021-12-25 | |
玉置 文弥 | 「宗教統一」とアジア主義 : 大本教と道院・世界紅卍字会の連合運動「世界宗教連合会」の活動実態から | 宗教と社会 | 2022 | |
何 金凱 | 近代日本アジア主義とその中国における受容と再解釈 ─李大釗の「新アジア主義」を中心に─ | 愛知論叢 | 2022-02-01 | |
呉 舒平 | 辛亥革命前の犬養毅のアジア主義(2)中国保全と経済的日中提携論 | 法学論叢 | 2022-02 | |
呉 舒平 | 辛亥革命前の犬養毅のアジア主義(3・完)中国保全と経済的日中提携論 | 法学論叢 | 2022-03 | |
劉 重越 | 大阪アジア主義の理想と現実 : 1934年清水銀藏の中国旅行を中心に | 東アジア文化交渉研究 | 2022-03-31 | |
堂園 徹 | 中華からの風にのって(224)アジア主義 | Verdad | 2022-05 | |
小野 耕資 | 風土と共同体に基づく経済(30)古神道の歴史(5)田中逸平の信仰とアジア主義 | 国体文化 | 2022-07 |
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