「鎮魂帰神法」カテゴリーアーカイブ

鎮魂帰神法関連文献


著者 書名 出版社 出版年
柄澤照覚著 鎮魂帰神建国精義入神奥伝 復刻版 八幡書店 2008.5.
友清歓真著 友清歓真選集 第1巻 八幡書店 1991
霊子術対鎮魂帰神法. 近藤秀樹 1990.5.
柄沢照覚著 鎮魂帰神建国精義入神奥伝 さわね出版 1981.10.
大西威聖著 興家開国鎮魂帰神伝 大古宇宙神道東京斎宮 1967 Continue reading “鎮魂帰神法関連文献” »

修験者・山本秀道の奉還思想

秘法「恵印三昧耶法」と精神障害治療

 大石凝真素美が36歳の時に弟子入りした修験者・山本秀道とは、一体いかなる人物だったのか。
秀道は、文政10(1827)年2月16日に美濃国不破郡宮代村で正寿院秀道として生まれた。山本家は、江戸時代までは鉄塔山天上寺と称し、南宮山の一画に坊を構え、院号を正順院または正寿院と号する醍醐三法院に連なる修験の家であった。修験道は、寛政11(1799)年に光格天皇より「神変大菩薩」の諡号を受けた役行者、役小角(えんのおづの)を開祖とする。伝説によると、役小角は摂津国の箕面山の大滝で、インドの僧ナーガールジュナ(龍樹菩薩)の「大いなる法」を授けられたという。 Continue reading “修験者・山本秀道の奉還思想” »