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アジア英雄伝

『アジア英雄伝─日本人なら知っておきたい25人の志士たち』展転社、2008年
坪内隆彦著『アジア英雄伝 日本人なら知っておきたい25人の志士たち』展転社、2008年11月

かつて「興亜」の二文字に振起し、植民地の解放を目指し苦闘を続けたアジアの英雄。彼らと日本との関わりを明らかにし、知られざる“汎アジア・ネットワーク”を浮き彫りにした待望の先覚者列伝。

金玉均、康有為、アンドレス・ボニファシオ、アナガーリカ・ダルマパーラ、アルテミオ・リカルテ、孫文、李容九、マハトマ・ガンジー、オーロビンド・ゴーシュ、ムハンマド・イクバール、ウ・オッタマ、クォン・デ、宋教仁、ビハリ・ボース、マヘンドラ・プラタップ、マハンマド・クルバンガリー、ベニグノ・ラモス、チャンドラ・ボース、ピブーンソンクラーム、スカルノ、モハマッド・ハッタ、アウン・サン、スハルト、マハティール・ビン・モハマド、ラジャー・ダト・ノンチックの列伝。

苦闘の甲斐あって所期の目的─独立を果たすことができたものもあったが、志なかばにして非命に倒れたものも少なくない。「先駆者は常に倒る」という言葉が真に追って感じられる。このような愛国、憂国の志士たちの群像を記したのがほかならぬ本書である。(伊達宗義)
著者は戦前に刊行された文献を含め、膨大な資料に当たり、祖父をはじめとする日本の興亜陣営とアジアの志士たちとの緊密な連携の実態に迫りました。それは、まさに「汎アジア・ネットワーク」の構築とも呼びうるものであったことが、本書で明らかにされています。(頭山興助)
坪内氏のアジア主義へのアプローチは非常に興味深く、魅力的である。アジア主義の歴史はアジア主義者の歴史でもある。個々の人物の魅力を最大限に引き出し、歴史的な文脈の中によみがえらせることは容易なことではないが、本書は見事にそれに成功している。(クリストファー・スピルマン)

 

評者・紹介者 媒体 発行日 備考
01 針谷大輔氏 統一戦線義勇軍議長針谷大輔のブログ 平成20年11月21日 ネット
02 稲村公望氏 Tokyonotes 東京義塾 平成20年11月 ネット
03 川久保勲氏 国民新聞 平成20年12月 新聞
04 産経新聞 平成20年12月7日 新聞
05 森田実氏 森田実の時代を斬る 平成20年12月18日 ネット
06 小林よしのり氏 サピオ 平成20年12月24日 雑誌
07 一水会 レコンキスタ 平成20年1月 新聞
08 濱口和久氏 チャンネル桜 防人の道 平成20年1月15日 放送
09 濱口和久氏 国を憂い・国を想う 平成20年1月15日 ネット
10 野間健氏 月刊日本 平成21月2月号 雑誌
11 富岡幸一郎氏 表現者 平成21年3月号 雑誌
12 多摩氏 平成21年3月号 雑誌
13 山下英次氏 月刊自由民主 平成21年4月号 雑誌
14 佐藤優氏 文藝春秋 平成21年5月号 雑誌
15 拳骨拓史氏 眼横鼻直日記 平成21年4月2日 ネット
16 山崎行太郎氏 毒蛇山荘日記 平成21年4月3日 ネット
17 草莽全国地方議員の会 草莽図書館 平成21年11月 ネット
18 山下英次氏 CEAC Commentary 平成21年8月31日 ネット

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坪内隆彦「維新と興亜」実践へのノート