「改めてこのテーマに直面させられることとなった。コロナ禍の憂鬱を吹き飛ばす快著である」
日本学協会発行の『日本』令和2年11月号(11月1日発行)に、拙著『徳川幕府が恐れた尾張藩─知られざる尊皇倒幕論の発火点』の書評を載せていただきました。評者は廣瀬重見先生です。誠に有難うございます。
国家安全保障の観点から日本国…
令和6年の郵政民営化法の抜本…
昭和十八(一九四三)年になる…
■支那が真支那を、日本が真日本…
■西本白川と大川周明 東洋文…
大川周明らは、大正十四(一九…