対米自立派の必読書

 

著者 書籍写真 書名 出版社 出版時期
清水幾太郎 日本よ国家たれ―核の選択 文藝春秋 1980年9月
片岡鉄哉 黒船待ちの日本―ゴーリズム国家をめざして 日本教文社 1982年1月
江藤淳 日米戦争は終わっていない―宿命の対決 その現在、過去、未来 新版 ネスコ 1987年6月
盛田昭夫、石原慎太郎 「NO」と言える日本―新日米関係の方策 光文社 1989年1月
マハティール、石原慎太郎 “「NO」と言えるアジア―対欧米への方策 光文社 1994年10月
江藤淳 一九四六年憲法─その拘束 文藝春秋 1995年1月
石原慎太郎、一橋総合研究所 宣戦布告「NO」と言える日本経済―アメリカの金融奴隷からの解放 光文社 1998年9月
吉川元忠 マネー敗戦 文藝春秋 1998年10月
小林よしのり、西部邁 アホ腰抜けビョーキの親米保守 飛鳥新社 2003年6月
関岡英之 拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる 文藝春秋 2004年4月
吉川元忠、関岡英之 国富消尽―対米隷従の果てに PHP研究所 2005年12月
本山美彦 姿なき占領―アメリカの「対日洗脳工作」が完了する日 ビジネス社 2007年1月
副島隆彦、植草一秀 売国者たちの末路 祥伝社 2009年6月23日
田中宇 日本が「対米従属」を脱する日–多極化する新世界秩序の中で 風雲舎 2009年12月10日
植草一秀 日本の独立 飛鳥新社 2010年11月20日
日下公人、伊藤貫 自主防衛を急げ! フォレスト出版 2011年4月15日
伊藤貫 自滅するアメリカ帝国―日本よ、独立せよ 文藝春秋 2012年3月16日
孫崎享 戦後史の正体 創元社 2012年7月24日
坪内隆彦