マハティール政権の政策立案で大きな役割を果たした、マレーシアの戦略国際問題研究所(ISIS)会長ノルディン・ソピーは、2005年12月に志半ばで亡くなった。 その翌年、ソピーの代表的な論文や講演を収録した「Mohamed Noordin Sopiee, A man & his ideas : selected writings and speeches」がISISから刊行されている。
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