「皇道経済」カテゴリーアーカイブ

「TPP交渉参加にむけての見解」(三師会、2011年11月2日)

「TPP交渉参加にむけての見解」(日本医師会・日本歯科医師会・日本薬剤師会、2011年11月2日)

日本は、世界に誇れる国民皆保険を堅持してきた。政府が、今後も国民皆保険を守ることをはっきりと表明し、国民の医療の安全と安心を約束しない限り、TPP 交渉への参加を認めることはできない。
リリース

鈴木梅四郎関連文献

書籍

 

著者 書名 出版社 出版年
田中省三 医療の社会化を実践した人物・鈴木梅四郎 医史研究会 1995年
鈴木梅四郎 嗚呼二月二十六日 慶應義塾福澤研究センター 1987年
小林静夫 王子製紙開業秘話 : 鈴木梅四郎小伝 苫小牧郷土文化研究会まめほん編集部 1982年 続きを読む 鈴木梅四郎関連文献

鈴木梅四郎の思想と行動

「医療の社会化」を志す

 鈴木梅四郎は、医療費の重圧から庶民を解放するために「医療の社会化」を目指した。その思想を支えていたのは、決して外来の社会主義思想ではない。鈴木の『医業国営論』復刻版の解題で、実費診療所第4代理事長の清水伸は、「著者は社会主義者ではなく、自由主義者の立場からこの結論に至った所に異色がある」と明記している。さらに言えば、彼の社会政策は皇道思想に支えられていたのではなかろうか。 続きを読む 鈴木梅四郎の思想と行動

皇道経済

強欲資本主義に対する世界的な反対運動が広がりつつあるいまこそ、わが国は、次のような特徴を持つ「皇道経済」に回帰すべきである。
(1)肇国の理想と家族的共同体、(2)神からの贈り物と奉還思想、(3)エコロジーに適合した消費の思想、(4)自らが成長するための生産=「むすび」、(5)生きる力としての「みこと」意識
⇒「忘却された経済学─皇道経済論は資本主義を超克できるか」(『新日本学』第20号)