天誅組関連文献


書籍

著者 書籍写真 書名 出版社 出版年 備考
歴史研究 2013年11月号 特集:天誅組150年 歴研 2013/11
舟久保 藍著 実録 天誅組の変 淡交社 2013/3/1
野口武彦著 天誅と新選組―幕末バトル・ロワイヤル 新潮社 2009/01 新潮新書
入野清 『炎は消えず : 夜明け前の志士たちの足跡を訪ねて』 [入野清] 2003
阪本基義 『草莽ノ記 : 天誅組始末』 [阪本基義] 2003
村山岩夫 『夜明け前 : 主役になれなかった群像 : 天誅組と長州・水戸天狗党』 近代文芸社 2003
保田與重郎 『南山踏雲録』 新学社 2000 (保田與重郎文庫 ; 13)
岩村町教育委員会史料編纂室編著 『岩村藩御領分村々高付覚 : 天誅組・天狗党之乱 : 宗門公事書留 : 他』 岩村町歴史資料館 1995 (岩村町史 岩村町歴史資料館編 ; 史料 近世)
大岡昇平著 『大岡昇平全集 8』 筑摩書房 1995
菊池寛 『菊池寛全集 第18巻』 高松市菊池寛記念館 1993
吉見良三 『天誅組紀行』 人文書院 1993
大岡昇平 『天誅組』 講談社 1992 講談社文芸文庫
影山正治 『影山正治全集 第7巻』 影山正治全集刊行会 1989
平尾道雄 『吉村虎太郎 : 天誅組烈士』 土佐史談会 1988
安岡正篤 『人間学のすすめ』 福村出版 1987
水郡庸皓 『天誅組の菊の旗幟と半鐘並にさせんどうの不動尊』 水郡庸皓 1987
水郡庸皓 『維新秘話中山忠伊公 : 天誅組外伝』 水郡庸皓 1983
西嶋量三郎 『中山忠光暗殺始末』 新人物往来社 1983
川合梅所著、志賀裕春編 『従軍日録 : 天誅組 文久三年』 志賀裕春 1982
大岡昇平 『大岡昇平集 7』 岩波書店 1982
大和郡山市中央公民館編 『大和郡山市市史研究講座 : 郷土史研究』 大和郡山市中央公民館 1982
大岡昇平 『天誅組 上』 講談社 1979 (講談社文庫)
大岡昇平 『天誅組 下』 講談社 1979 (講談社文庫)
西口紋太郎 『天誅組 : 重坂峠』 原書房 1978
藤本義一他 『幕末の動乱』 小学館 1977 (戦乱日本の歴史 ; 10)
西村公晴 『野山のなげき : 伴林光平と明治維新』 〓火草舎 1977
大岡昇平 『天誅組』 講談社 1974
阪上文夫 『北摂に於ける天忠組 : 隠れたる明治維新の史実』 中央印刷株式会社出版部 1974
新城軍平 『森田節斉』 五条市 1973
樋口三郎 『天誅組始末 : 実記』 新人物往来社 1973
小中陽太郎 『天誅組始末記』 大和書房 1970
新城軍平 『天誅組物語』 新城軍平 1969
田村吉永編 『森田節齋全集』 五條市 1967
水郡庸皓 『中山家の悲劇 : 天誅組外伝』 天誅組河内勢顕彰会 1967
新城軍平 『天誅組始末記』 新城軍平 1967
水郡庸皓 『天誅組河内勢の研究』 天誅組河内勢顕彰会 1966
佐藤良文[編 『中山忠光卿長州弥富村隠棲の事跡』 佐藤良文 1962
田村吉永、梶谷信平編 『天誅組と東吉野』 船津慶二 1962
梶谷信平原著、檮原村教育委員会編 『天誅組義挙録』 檮原村教育委員会 1962
渡瀬修吉 『勤皇儒者森田節斉』 和歌山交通新聞社 1948
影山正治 『天忠組の道』 大東塾出版部 1944
森銑三 『松本奎堂』 電通出版部 1943 (郷土偉人伝選書 ; 第4)
大野一造 『大和義挙天誅組總裁松本奎堂先生年譜 : 天誅組八十年祭記念』 維新志士顯彰會 1942
平尾道雄 『吉村虎太郎 : 天誅組烈士』 大道書房 1941
正親町季董 『天忠組中山忠光 : 明治維新の先駆者』 第一書房 1941
菊池寛 『天誅組罷通る』 講談社 1941
戸伏太兵 『天ノ川辻』 牧野書店 1940
島田兵三 『南山踏雲録評釋 : 天忠組の戦誌』 あけび發行所 1939 (あけび叢書 ; 第12篇)
大阪府社會教育課郷土先賢顯彰會編輯 『天忠組河内勢』 大阪府社會教育課郷土先賢顕彰會 1937
井上豊太郎 『天誅組紀州落顛末』 起雲閣 1936
正親町季董 『天忠組中山忠光 : 明治維新の先駆者』 明治維新発祥地記念碑建設会 1935
三上於莵吉 『天誅組』 改造社 1934 (維新歴史小説全集 ; 第三巻)
田村吉永 『天忠組の研究』 桝井基行 1932
久保田辰彦 『いはゆる天誅組の大和義擧の研究』 大阪毎日新聞社 1931
正親町季董 『天忠組の主將中山忠光』 やまと刊行會 1931
武岡豊太編輯 『森田節斎と郡山 増補再版』 武岡豊太 1930
武岡豊太編輯 『森田節斎と姫路』 武岡豊太 1930
原平三 『天誅組擧兵始末考』 193-
東野善一郎 『天誅組天誅録』 萬里閣書房 1929
武岡豊太講演 『森田節斎先生の生涯』 武岡豊太 1926
川崎又次郎編纂 『中山忠光卿』 中山神社造営事務所 1925
武岡豊太述 『天忠組總裁松本奎堂先生晩年の事蹟 : 明治維新第一の犠牲者』 [出版者不明] 1925
梶谷信平 『幕末勤王天誅組烈士戦誌』 清水一心堂 1920
明治維新發祥地記念銅像建立會著 『明治維新發祥記假綴』 樽井藤吉 1919
武岡豊太 [楽山] 編 『森田節斎と郡山』 武岡豊太 1917
武田彌冨久 『天誅組義士伴林光平一代記 : 附水郡父子一隊の活動』 育文館 1917
田村吉永 『天誅組の研究』 中川書店 1911
半田門吉記、土方直行編 『大和日記』 田中治兵衛 1897

 

坪内隆彦