1975年以降に出版されたもの
著者 | 書籍写真 | 書名 | 副書名 | 出版社 | 出版時期 |
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大川 周明 | 大川周明世界宗教思想史論集 | 書肆心水 | 2012/12 | ||
玉居子精宏 | 大川周明 アジア独立の夢 | 平凡社 | 2012/8/12 | ||
塩出 浩之 | 岡倉天心と大川周明―「アジア」を考えた知識人たち | 山川出版社 | 2011/05 | ||
大川周明 | マホメット伝 | 書肆心水 | 2011/03 | ||
大川周明 | 敗戦後―大川周明戦後文集 | 書肆心水 | 2010/10 | ||
臼杵陽 | 大川周明 | イスラームと天皇のはざまで | 青土社 | 2010年8月 | |
大森 美紀彦 | 日本政治思想研究 | 権藤成卿と大川周明 | 世織書房 | 2010年3月 | |
大川周明 | 日本二千六百年史 | 毎日ワンズ | 2009年8月 | ||
大川周明 | 大川周明「獄中」日記 | 米英東亜侵略史の底流 | 毎日ワンズ | 2009年4月 | |
大塚健洋 | 大川周明 | ある復古革新主義者の思想 | 講談社 | 2009年2月 | |
大川周明 | 回教概論 | 筑摩書房 | 2008年8月 | ||
大川周明 | 特許植民会社制度研究 | 大航海時代から二十世紀まで | 書肆心水 | 2008年6月 | |
大川周明 | 道 | 大川周明道徳哲学講話集 | 書肆心水 | 2008年6月 | |
北一輝・満川亀太郎・大川周明 | アジア主義者たちの声〈下〉 | 猶存社と行地社、あるいは国家改造への試み (入門セレクション) | 書肆心水 | 2008年4月 | |
大川周明著、中島岳志編 | 頭山満と近代日本 | 春風社 | 2007年12月 | ||
関岡 英之 | 大川周明の大アジア主義 | 講談社 | 2007年12月 | ||
呉懐中 | 大川周明と近代中国 | 日中関係の在り方をめぐる認識と行動 | 日本僑報社 | 2007年7月 | |
佐藤優 | 日米開戦の真実 | 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く | 小学館 | 2006年4月 | |
松本健一 | 大川周明 | 岩波書店 | 2004年10月 | ||
刈田徹 | 大川周明と国家改造運動 | 拓殖大学研究叢書・社会科学 | 人間の科学社 | 2001年11月 | |
大川周明関係文書刊行会 | 大川周明関係文書 | 芙蓉書房出版 | 1998年9月 | ||
大塚健洋 | 大川周明 | ある復古革新主義者の思想 | 中央公論新社 | 1995年12月 | |
大川 周明 | 復興亜細亜の諸問題 | 中央公論社 | 1993年4月 | ||
大川周明 | 回教概論 | 中央公論社 | 1992年1月 | ||
大塚健洋 | 大川周明と近代日本 | 木鐸社 | 1990年9月 | ||
中谷武世 | 昭和動乱期の回想―中谷武世回顧録 | 昭和維新の源流「猶存社」北一輝・大川周明とその同志達 | 泰流社 | 1989年2月 | |
大川周明顕彰会 | 大川周明日記 | 明治36年~昭和24年 | 岩崎学術出版社 | 1986年9月 | |
松本健一 | 大川周明 | 百年の日本とアジア | 作品社 | 1986年8月 | |
富樫富 | わが大川周明論 | 回帰への遍歴 | 大東塾出版部 | 1982年9月 | |
日本人の自伝 11 | 宮崎滔天.内田良平.西田税.大川周明 | 平凡社 | 1982年1月 | ||
栄沢幸二 | 日本のファシズム | 教育社 | 1981年10月 | ||
近代日本思想大系 21 | 大川周明集 | 筑摩書房 | 1975年5月 |
雑誌
著者 | タイトル | 雑誌名 | 巻・号 | 発行日 |
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玉居子精宏 | 大川周明「大東亜解放塾」の記憶(4・最終回)インドへの道をともに歩く | 東京人 | 25(10) (通号 285) | 2010年8月 |
玉居子精宏 | 大川周明「大東亜解放塾」の記憶(3)ビルマ独立への苦難を目撃する | 東京人 | 25(9) (通号 284) | 2010年7月 |
玉居子精宏 | 大川周明「大東亜解放塾」の記憶(2)ベトナム民族の独立運動を支援する | 東京人 | 25(8) (通号 283) | 2010年6月 |
玉居子精宏 | 大川周明「大東亜解放塾」の記憶(1)上大崎に集まった少年たちの寮生活 | 東京人 | 25(6ママ) (通号 282) | 2010年5月 |
林 宏美 | 大川周明博士「大学」講義速記 | 大倉山論集 | 56 | 2010年3月 |
モロジャコフ ワシーリー | 大川周明の世界、世界の大川周明(下)大川、コミンテルンと世界革命 | 新日本学 | (12) | 2009.春 |
モロジャコフ ワシーリー | 大川周明の世界、世界の大川周明(中)大川周明とポール・リシャール | 新日本学 | (11) | 2009.冬 |
田原 総一朗 | 大アジア主義者の夢と蹉跌(第2回)大川周明─恐れられた聖戦のイデオローグ | Voice | 通号 380 | 2009.8 |
菊地 正憲 | 生き証人発掘 東条英機から大川周明まで 速記者は見た!「東京裁判」土壇場の人間学 (特集 64年後に明かされた敗戦秘話) | 新潮45 | 28(8) (通号 328) | 2009.8 |
井尻 千男、佐藤 優 | テロとクーデターの時代 「五・一五事件 大川周明訊問調書」を読み解く(第3回)昭和維新から平成維新へ | 月刊日本 | 13(3) (通号 143) | 2009.3 |
五・一五事件 大川周明尋問調書(その3) (テロとクーデターの時代 「五・一五事件 大川周明訊問調書」を読み解く(第3回)昭和維新から平成維新へ) | 月刊日本 | 13(3) (通号 143) | 2009.3 | |
中谷 巌、佐藤 優 | テロとクーデターの時代 「五・一五事件 大川周明訊問調書」を読み解く(第2回)黄金大名をはびこらせた新自由主義の欺瞞 | 月刊日本 | 13(2) (通号 142) | 2009.2 |
五・一五事件 大川周明訊問調書(その2) (テロとクーデターの時代 「五・一五事件 大川周明訊問調書」を読み解く(第2回)黄金大名をはびこらせた新自由主義の欺瞞) | 月刊日本 | 13(2) (通号 142) | 2009.2 | |
五・一五事件 大川周明訊問調書(その1) (テロとクーデターの時代 「五・一五事件 大川周明訊問調書」を読み解く(第1回)官僚体制を強化させるテロ・クーデター) | 月刊日本 | 13(1) (通号 141) | 2009.1 | |
佐藤 優、山浦 嘉久 | テロとクーデターの時代 「五・一五事件 大川周明訊問調書」を読み解く(第1回)官僚体制を強化させるテロ・クーデター | 月刊日本 | 13(1) (通号 141) | 2009.1 |
モロジャコフ ワシーリー | 大川周明の世界、世界の大川周明(上) | 新日本学 | 10 | 2008.秋 |
大塚 健洋 | 基調講演 大川周明の今日的意義 (公開シンポジウム 大川周明博士没五十周年) | 新日本学 | 8 | 2008.春 |
公開シンポジウム 大川周明博士没五十周年 | 新日本学 | 8 | 2008.春 | |
大塚 健洋、佐藤 優、関岡 英之他 | 大川周明の歩みと遺産 (公開シンポジウム 大川周明博士没五十周年) | 新日本学 | 8 | 2008.春 |
伊藤 啓介、関岡 英之 | 伊藤啓介氏談話記録─大川塾とインド国民軍(下) (公開シンポジウム 大川周明博士没五十周年) | 新日本学 | 8 | 2008.春 |
伊藤 啓介、関岡 英之 | 伊藤啓介氏談話記録─大川塾とインド国民軍(上) | 新日本学 | 7 | 2008.冬 |
杉原 志啓 | さあ、面白い歴史物語を読もう(12)大川周明『日本二千六百年史』 | 表現者 | 21 | 2008.11 |
関岡 英之 | 大川周明─連合国から最も恐れられた思想家 (特集 論点検証 大東亜戦争) ─ (大東亜戦争をめぐる群像) | 歴史読本 | 53(9) (通号 831) | 2008.9 |
嶋本 隆光 | 大川周明の宗教研究─イスラーム研究への道 | 日本語・日本文化 | 34 | 2008.5 |
佐藤 優 | ナショナリズムという病理(第16回)大川周明の現代的意義 | 創 | 38(4) (通号 422) | 2008.4 |
野村浩一 | 書評 呉懐中著『大川周明と近代中国』 | 中国研究月報 | 62(4) (通号 722) | 2008.4 |
吉永 進一 | 大川周明、ポール・リシャール、ミラ・リシャール─ある邂逅 | 舞鶴工業高等専門学校紀要 | 43 | 2008.3 |
中島 岳志 | 新発見! 大川周明・幻の原稿 | 論座 | 通号 152 | 2008.1 |
臼杵 陽 | 大川周明のシオニズム論─道会雑誌『道』と『復興亜細亜の諸問題』初版本のテクスト比較 | 日本女子大学大学院文学研究科紀要 | 15 | 2008 |
臼杵 陽 | 大川周明のイスラム研究─日本的オリエンタリストのまなざし (特集 近代日本と宗教学─学知をめぐるナラトロジー) | 季刊日本思想史 | 72 | 2008 |
関岡 英之 | 大川周明のアジア解放戦略 その実践面 | 新日本学 | 6 | 2007.秋 |
関岡 英之 | 大川周明の東亜論 その今日的意義 | 新日本学 | 5 | 2007.夏 |
廣瀬 重見 | 大川周明稿『列聖伝』の考察 | 藝林 | 56(2) (通号 258) | 2007.10 |
臼杵 陽 | 東京からバグダードへ─大川周明の東京裁判とフセインのイラク高等法廷 (特集=東京裁判とは何か) | 現代思想 | 35(10) | 2007.8 |
呉 懐中 | 「大東亜戦争」期における大川周明の思想戦─その日中関係論を中心に | 同志社法学 | 59(2) (通号 321) | 2007.7 |
佐藤 優 | 大川周明、北畠親房に学び親日保守の基盤を確立せよ(下) | 月刊日本 | 11(2) (通号 118) | 2007.2 |
佐藤 優 | 大川周明、北畠親房に学び親日保守の基盤を確立せよ(上) | 月刊日本 | 11(1) (通号 117) | 2007.1 |
松本 健一 | アジア主義と大東亜戦争─北一輝・大川周明・石原莞爾・中野正剛 (東北アジアにおけるユートピア思想と地域の在り方研究会講演会) | 東北アジアアラカルト | 18 | 2007 |
廣瀬 重見 | 未刊研究資料 大川周明稿『列聖伝』(その8) | 藝林 | 55(2) (通号 256) | 2006.10 |
平野 貞夫 | ブックレビュー 注目の1冊 日米開戦の真実─大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く 佐藤優著 | 週刊東洋経済 | 6045 | 2006.10.7 |
BOOK REVIEW 大川周明をテキストに現代を批判 日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く 著者:佐藤優 | Jiji top confidential | 11333 | 2006.7.28 | |
佐藤 優 | 再考 アメリカが封印した「東京裁判」大川周明証言 (SIMULATION REPORT 「平和に対する罪」から「A級戦犯」まで、開廷60周年のいまも日本を呪縛する”虚構の歴史”を撃つ またぞろ跋扈する! 「東京裁判」60年目の亡霊) | Sapio | 18(14) (通号 393) | 2006.6.28 |
廣瀬 重見 | 未刊研究資料 大川周明稿『列聖伝』(その7) | 藝林 | 55(1) (通号 255) | 2006.4 |
廣瀬 重見 | 未刊研究資料 大川周明稿『列聖伝』(その8) | 藝林 | 55(2) (通号 256) | 2006.1 |
安藤 礼二 | 大東亜共栄圏の哲学─大川周明と井筒俊彦 (特集 日本の超国家主義) ─ (超国家主義を支えた知) | アソシエ | 17 | 2006 |
衞藤 吉則 | 大川周明の国家改造思想にみるシュタイナー思想とナショナリズムとの関係(2) | 下関市立大学論集 | 49(2) (通号 128) | 2005.9 |
鈴木 規夫 | 『回教概論』(1942)大川周明(1886-1957)─日本イスラーム研究草創期の一道標 (総特集 ブックガイド 日本の思想) | 現代思想 | 33(7) (臨増) | 2005.6 |
衞藤 吉則 | 大川周明の国家改造思想にみるシュタイナー思想とナショナリズムとの関係(1) | 下関市立大学論集 | 49(1) (通号 127) | 2005.5 |
廣瀬 重見 | 未刊研究資料 大川周明 稿『列聖伝』(その5) | 藝林 | 54(1) (通号 253) | 2005.4 |
佐藤 優 | 神皇正統記から現代を読み解く(上)北畠親房・大川周明・小泉純一郎の改革の系譜 | 正論 | (通号 403) | 2005.11 |
廣瀬 重見 | 未刊研究資料 大川周明稿『列聖伝』(その六) | 藝林 | 54(2) (通号 254) | 2005.1 |
坂上 巌 | 分析 大川周明『米英東亜侵略史』が解き明かしていた「アメリカの露骨な野心と日本の大義」 (「日本の戦争」の大義) | Sapio | 16(17) (通号 351) | 2004.10.13 |
廣瀬 重見 | 未刊研究資料 大川周明稿『列聖伝』(その3) | 藝林 | 53(1) (通号 251) | 2004.4 |
呉 懐中 | 日中戦争の解決・収拾に対する大川周明の取り組み(2)日中戦争前期(1937-1941)を中心に | 政治経済史学 | (通号 451) | 2004.3 |
呉 懐中 | 日中戦争の解決・収拾に対する大川周明の取り組み(1)日中戦争前期(1937-1941)を中心に | 政治経済史学 | (通号 450) | 2004.2 |
昆野 伸幸 | 大川周明『日本二千六百年史』不敬書事件再考 | 日本歴史 | 677 | 2004.1 |
廣瀬 重見 | 未刊研究資料 大川周明稿『列聖伝』(4) | 藝林 | 53(2) (通号 252) | 2004.1 |
呉 懐中 | 1920年代後半における大川周明の中国認識─満蒙問題対策との関連の視角から | 中国研究月報 | 58(1) (通号 671) | 2004.1 |
廣瀬 重見 | 未刊研究資料 大川周明稿『列聖伝』(その1) | 藝林 | 52(1) (通号 249) | 2003.4 |
廣瀬 重見 | 未刊研究資料 大川周明稿『列聖伝』(その2) | 藝林 | 52(2) (通号 250) | 2003.1 |
小泉 憲和 | 重光葵・栗野昇太郎・大川周明その人的関係についての一考察 | 政治経済史学 | (通号 426) | 2002.2 |
三沢 伸生 | 大川周明と日本のイスラーム研究 | アジア・アフリカ文化研究所研究年報 | 37 | 2002 |
大森 美紀彦 | 権藤成卿と大川周明─大正デモクラシーから昭和ファシズムへの転回 | 神奈川大学国際経営論集 | 21 | 2001.3 |
李 京錫 | 大川周明のアジア主義における民族解放理論の分析─ボルシェヴィズム及び日本精神との関連を中心に | 早稲田政治公法研究 | 67 | 2001 |
刈田 徹 | 大川周明と榊原雅雄に関する一考察─「会心録」の頃までを中心に | 政治・経済・法律研究 | 3(1) | 2000.8 |
昆野 伸幸 | 大川周明の日本歴史観 | 日本思想史学 | 32 | 2000 |
田浪 亜央江 | 大川周明「復興亜細亜の諸問題」 (特集 「戦争と革命の20世紀」を読む) | インパクション | (通号 122) | 2000 |
刈田 徹 | 大川周明関係文書刊行会編『大川周明関係文書』 | 日本歴史 | (通号 616) | 1999.09 |
松本 健一 | ハンチントンは大川周明を越えたか | 諸君 | 31(8) | 1999.08 |
山地 悠一郎 | 大川周明を救った蒋介石の恩情 | 歴史研究 | (通号 457) | 1999.06 |
大森 美紀彦 | 革命思想家から統制思想家へ─大川周明における革命思想の転換 | 政治文化 | (通号 14) | 1999 |
刈田 徹 | 三月事件の擬砲弾問題に関する一考察─小磯国昭の大川周明宛書簡(『大川周明関係文書』所収)を中心に | 政治・経済・法律研究 | 1(2) | 1998.12 |
デイヴィッド アスキュー | 大川周明の生涯と思想─毀誉褒貶を越えて | 姫路法学 | (通号 23・24) | 1998.03 |
柴田 紳一 | 大川周明と支那事変 | 史 | (通号 91) | 1996.07 |
大森 美紀彦 | 大川周明におけるアジア観の転換 | 政治文化 | (通号 13) | 1996 |
刈田 徹 | 昭和初期における大川周明と軍人たちの関係についての基礎的史料の研究─国立国会図書館所蔵「木内曽益文書」(中島信一検事調書)中の関係史料の紹介と若干の考察-2完- | 拓殖大学論集 社会科学 | 1(2) | 1993.08 |
堀口 良一 | フランス人歴史家の大川周明論─ピェール・ラヴェル氏の論文「日本の超国家主義の中心人物大川周明(1886~1957年)」について | 政治経済史学 | (通号 324) | 1993.06 |
石川 晃司 | 大川周明における思想と政治 | 湘南工科大学紀要 | 27(1) | 1993.03 |
刈田 徹 | 昭和初期における大川周明と軍人たちの関係についての基礎的資料の研究─国立国会図書館所蔵「木内曽益文書(中島信一検事調書)」中の関係史料の紹介と若干の考察(資料) | 拓殖大学論集 | (通号 199) | 1992.12 |
広瀬 順晧 校解説 | 大川周明と5・15事件─検事局秘密文書より-続-(昭和史未公開史料発掘) | 中央公論 | 107(6) | 1992.06 |
広瀬 順晧 校解説 | 大川周明と5.15事件─検事局秘密文書より(昭和史未公開史料発掘) | 中央公論 | 107(5) | 1992.05 |
刈田 徹 | 昭和初期における大川周明と真崎甚三郎との関係についての基礎的史料の研究─「真崎甚三郎関係文書(国立国会図書館所蔵)」中の新史料の紹介と若干の考察 | 拓殖大学論集 | (通号 195) | 1992.02 |
大塚 健洋 校解説 | 大川周明「対米工作」資料─昭和14年 幻の日米経済提携(昭和史未公開史料発掘) | 中央公論 | 107(2) | 1992.02 |
堀 真清 | 大川周明と復興アジアの理念─パール・ハーバー50周年に際して | 西南学院大学法学論集 | 24(3) | 1992.01 |
刈田 徹 | 大塚健洋著『大川周明と近代日本』 | 史學雜誌 | 100(9) | 1991.09.20 |
広瀬 順晧 校解説 | 515事件大川周明裁判 中島信一検事聴取書(昭和史未公開史料発掘) | 中央公論 | 106(7) | 1991.07 |
刈田 徹 | 道会機関誌「道」の解題ならびに総目次─大川周明に関する基礎的研究の一環として-7- | 拓殖大学論集 | (通号 178) | 1989.03 |
刈田 徹 | 道会機関誌「道」の「解題」ならびに「総目次」─大川周明に関する基礎的研究の一環として-6- | 拓殖大学論集 | (通号 176) | 1989.01 |
清家 基良 | 大川周明と日本精神─平泉博士と比較して | 藝林 | 37(4) | 1988.12 |
刈田 徹 | 大正期猶存社系国家主義運動に関する一考察─小尾晴敏の社会教育研究所と大川周明らの大学寮を中心に | 拓殖大学論集 | (通号 170) | 1987.12 |
楠 精一郎 | 大川周明と対米工作 | 日本歴史 | (通号 474) | 1987.11 |
刈田 徹 | 道会機関誌『道』の「解題」ならびに「総目次」─大川周明に関する基礎的研究の一環として-5- | 拓殖大学論集 | (通号 166) | 1987.02 |
刈田 徹 | 道会機関誌『道』の「解題」ならびに「総目次」─大川周明に関する基礎的研究の一環として-4-総目次-3- | 拓殖大学論集 | (通号 164) | 1987.01 |
刈田 徹 | 道会機関誌『道』の「解題」ならびに「総目次」─大川周明に関する基礎的研究の一環として-3-総目次-2- | 拓殖大学論集 | (通号 162) | 1986.01 |
刈田 徹 | 五高時代における大川周明の思想と行動に関する一考察 | 拓殖大学論集 | (通号 161) | 1986.07 |
大塚 健洋 | 大川周明の思想形成-2完-「反西洋」の精神史を中心に | 法学論叢 | 119(3) | 1986.06 |
刈田 徹 | 道会機関誌『道』の「解題」ならびに「総目次」─大川周明に関する基礎的研究の一環として-2-総目次-1- | 拓殖大学論集 | (通号 160) | 1986.02 |
大塚 健洋 | 道会における大川周明-下- | 政治経済史学 | (通号 237) | 1986.01 |
刈田 徹 | 道会機関誌『道』の「解題」ならびに「総目次」─大川周明に関する基礎的研究の一環として-1-<解題>松村介石 道会・雑誌『道』及び大川周明について | 拓殖大学論集 | (通号 158) | 1985.12 |
鈴木 正節 | 道会と大川周明 | 武蔵大学人文学会雑誌 | 17(1) | 1985.01 |
大塚 健洋 | 大川周明の思想形成-1-「反西洋」の精神史を中心に | 法学論叢 | 117(6) | 1985.09 |
大塚 健洋 | 道会における大川周明-上- (大川周明の思想と行動) | 政治経済史学 | 230(中旬臨増) | 1985.08 |
清家 基良 | 大川周明試論─アジア普遍思想について (大川周明の思想と行動) | 政治経済史学 | 230(中旬臨増) | 1985.08 |
鈴木 明 | 反逆したキリスト─幕末の基督教徒から大川周明まで | 中央公論 | 100(4) | 1985.04 |
大塚 健洋 | 大川周明と「新インド」 | 政治経済史学 | (通号 217) | 1984.08 |
刈田 徹 | 大川周明における改革思想の形成と本質 | 独協法学 | (通号 20) | 1983.03 |
片岡 気介 | 亜細亜・欧羅巴・日本(大川周明・思想-2-) (80年代・技術協力の新展開─適正技術より-1-) | 海外事情 | 29(3・4) | 1981.04 |
片岡 気介 | 復興亜細亜の諸問題─大川周明・思想-1- | 海外事情 | 28(9) | 1980.09 |
長崎 暢子 | 大川周明の初期インド研究─日印関係の一側面 | 歴史学研究報告 | (通号 16) | 1978.03 |
対談 判沢 弘、村上 一郎 | 北一輝と大川周明 (昭和思想─過渡期人物論による試み(総特集)) | 現代の眼 | 13(1) | 1972.01 |
田々宮 英太郎 | 大川周明の志操と人間像 | 日本及日本人 | (通号 1473) | 1969.05 |
内村 祐之 | わが歩みし精神医学の道-11-3人の人物 長与又郎・清野謙次・大川周明 | 精神医学 | 9(5) | 1967.05 |
金内 良輔 | 大川周明の残念事 | 日本及日本人 | (通号 1434) | 1966.03 |
青地 晨 | 大川周明と「アジア解放」 | 中央公論 | 80(3) | 1965.02 |
三浦 実生 | 昭和の三傑─大川周明 権藤成卿 加藤完治 | 農林春秋 | 2(3) | 1952.03 |