書籍
著者 | 書籍写真 | 書名 | 出版社 | 出版年 | 備考 |
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伊藤雄志 | 山路愛山とその同時代人たち―忘れられた日本・沖縄 | 丸善プラネット | 2015年10月 | ||
山路愛山 | 源頼朝―時代代表日本英雄伝 | 平凡社 | 2008年2月 | ワイド版東洋文庫 477 | |
伊藤雄志 | ナショナリズムと歴史論争―山路愛山とその時代 | 風間書房 | 2005年10月 | ||
山路愛山 | 現代金権史 | 文元社 | 2004年3月 | 教養ワイドコレクション | |
千葉俊二 坪内祐三 | 日本近代文学評論選 明治・大正篇史 | 岩波書店 | 2003.12 | (岩波文庫) | |
山路愛山 | 基督教評論 | 日本図書センター | 2003 | (近代日本キリスト教名著選集 鈴木範久監修 第3期 キリスト教受容史篇 17) | |
徳冨蘆花、木下尚江他 | 徳冨蘆花・木下尚江 | 筑摩書房 | 2002.1 | (明治の文学 第18巻) | |
藪禎子、吉田正信、出原隆俊校注 | キリスト者評論集 | 岩波書店 | 2002 | (新日本古典文学大系 佐竹昭広ほか編 明治編 26) | |
山路愛山 | 岩崎弥太郎 | 大空社 | 1998.11 | (近代日本企業家伝叢書 4) | |
山路愛山 | 西郷隆盛 復刻版 | 日本図書センター | 1998 | (山路愛山伝記選集 第10巻) | |
山路愛山 | 勝海舟 復刻版 | 日本図書センター | 1998 | (山路愛山伝記選集 第9巻) | |
山路愛山 | 佐久間象山 復刻版 | 日本図書センター | 1998 | (山路愛山伝記選集 第8巻) | |
山路愛山 | 新井白石 復刻版 | 日本図書センター | 1998 | (山路愛山伝記選集 第7巻) | |
山路愛山 | 荻生徂徠 復刻版 | 日本図書センター | 1998 | (山路愛山伝記選集 第6巻) | |
山路愛山 | 徳川家康 復刻版 | 日本図書センター | 1998 | (山路愛山伝記選集 第5巻) | |
山路愛山 | 豊太閤 後編 復刻版 | 日本図書センター | 1998 | (山路愛山伝記選集 第4巻) | |
山路愛山 | 豊太閤 前編 復刻版 | 日本図書センター | 1998 | (山路愛山伝記選集 第3巻) | |
山路愛山 | 足利尊氏 復刻版 | 日本図書センター | 1998 | (山路愛山伝記選集 第2巻) | |
山路愛山 | 源頼朝 復刻版 | 日本図書センター | 1998 | (山路愛山伝記選集 第1巻) | |
岡利郎 | 山路愛山 : 史論家と政論家のあいだ | 研文出版 | 1998 | (研文選書 77) | |
山路愛山 | 豊臣秀吉 下 | 岩波書店 | 1996.3 | (岩波文庫) | |
山路愛山 | 豊臣秀吉 上 | 岩波書店 | 1996.2 | (岩波文庫) | |
明治文化研究会 | 明治文化全集 第22巻 | 日本評論社 | 1993.1 | ||
佐藤和彦編 | 論集足利尊氏 | 東京堂出版 | 1991 | ||
山路愛山 | 現代金権史 | 社会思想社 | 1990 | (現代教養文庫 1351) | |
藤原暹 | 日本生活思想研究 | 生活思想研究会 | 1989.3 | ||
坂本多加雄 | 山路愛山 | 吉川弘文館 | 1988.9 | (人物叢書 新装版) | |
山路愛山 | 徳川家康 下 | 岩波書店 | 1988.4 | (岩波文庫) | |
山路愛山 | 独立評論 7 | みすず書房 | 1988.3 | (Misuzu reprints 9) | |
山路愛山 | 独立評論 6 | みすず書房 | 1988.2 | (Misuzu reprints 8) | |
山路愛山 | 独立評論 5 | みすず書房 | 1988.1 | (Misuzu reprints 7) | |
山路愛山 | 徳川家康 上 | 岩波書店 | 1988.1 | (岩波文庫) | |
山路愛山 | 独立評論 4 | みすず書房 | 1987.6 | (Misuzu reprints 4) | |
山路愛山 | 独立評論 3 | みすず書房 | 1987.5 | (Misuzu reprints 3) | |
山路愛山 | 独立評論 2 | みすず書房 | 1987.11 | (Misuzu reprints 6) | |
山路愛山 | 独立評論 1 | みすず書房 | 1987.1 | (Misuzu reprints 5) | |
山路愛山 | 源頼朝 : 時代代表日本英雄伝 | 平凡社 | 1987 | (東洋文庫 477) | |
民友社思想文学叢書 第3巻 | 三一書房 | 1985.2 | |||
山路愛山著、石上良平、石上熈子共編 | 人生・命耶罪耶 | 影書房 | 1985 | ||
隅谷三喜男責任編集 | 徳富蘇峰 山路愛山 | 中央公論社 | 1984 | (中公バックス 日本の名著 40) | |
日本政治学会 | 近代日本の国家像 | 岩波書店 | 1983.9 | (年報政治学 1982年度) | |
岡利郎編 | 山路愛山集 1 | 三一書房 | 1983 | (民友社思想文学叢書 第2-3巻) | |
山路愛山 | 現代金権史 復刻版 | ダイヤモンド社 | 1978 | (明治経営名著集完全復刻版) | |
大久保利謙編 | 田口鼎軒集 | 筑摩書房 | 1977 | (明治文学全集 14) | |
山路愛山編 | 清河八郎遺著 復刻版 | 東京大学出版会 | 1976 | (続日本史籍協会叢書 日本史籍協会編 第2期第5巻) | |
洞富雄 | 論集・パレオ騎馬民族説 | 大和書房 | 1976 | (日本古代文化叢書) | |
明治文学全集 88 | 筑摩書房 | 1975 | |||
山路愛山 | 現代金権史 | 宗高書房 | 1975 | ||
編集・解説:市村弘正 | 論集・福沢諭吉への視点 | りせい書房 | 1973 | ||
隅谷三喜男責任編集 | 徳富蘇峰 山路愛山 | 中央公論社 | 1971 | (中公バックス 日本の名著 40) | |
北村透谷・山路愛山集 | 筑摩書房 | 1969 | (現代日本文學大系 6) | ||
栗本鋤雲ほか | 明治思想家集 | 講談社 | 1968 | (日本現代文學全集 伊藤整ほか編 13) | |
立命館大学人文科学研究所編 | 明治・大正思想の研究 | 立命館大学人文科学研究所 | 1968 | (立命館大学人文科学研究所紀要 第18号) | |
山路愛山著 山路平四郎校注 | 基督教評論・日本人民史 | 岩波書店 | 1966 | (岩波文庫) | |
大久保利謙編 | 山路愛山集 | 筑摩書房 | 1965 | (明治文学全集 35) | |
現代日本思想大系 . 第4 | 筑摩書房 | 1964 | |||
伊藤整 | 現代日本文学講座〔第8〕 | 三省堂 | 1962 | ||
昭和女子大学近代文学研究室 | 近代文学研究叢書 第16巻 | 昭和女子大学光葉会 | 1961 | ||
山路愛山 | 史論集 | みすず書房 | 1958 | ||
明治文化研究会 | 明治文化全集 第6巻 改版 | 日本評論新社 | 1955 | ||
岸本英太郎 | 明治社会主義史論 | 青木書店 | 1955 | (資料日本社会運動思想史 明治後期 第3集) | |
山路愛山 | 足利尊氏 | 岩波書店 | 1949 | (岩波文庫 3918ー3920 青(33)-120-2) | |
山路愛山 | 徳川家康 下巻 | 改造社 | 1941.4 | (改造文庫) | |
山路愛山 | 譯文大日本史 1 – 10 | 春秋社 | 1940 | ||
山路愛山 | 勝海舟 | 改造社 | 1930 | (改造文庫 第一部 第百八十篇) | |
山路愛山 | 東西六千年 | 春陽堂 | 1930 | ||
山路愛山 | 譯文大日本史 1 – 5 | 春秋社 | 1929 | (世界大思想全集 第2期 1-5) | |
青年雄辯會編 | 山路愛山大講演集 | 春江堂 | 1929 | ||
山路愛山 | 勝海舟 | 改造社 | 1929 | ||
山路愛山 | 山路愛山選集 第1~3巻 | 萬里閣書房 | 1928 | ||
山陰道の観察 : 大家名士 | 文翫堂書店 | 1922 | |||
山路愛山他 | 愛山文集 | 民友社 | 1922 | ||
山路愛山 | 台山公事蹟 | 田川誠作 | 1920 | ||
山路愛山 | 世界の過去現在未来 | 大江書房 | 1917 | ||
山路愛山 | 支那思想史・日漢文明異同論 | 金尾文淵堂 | 1917 | ||
山路愛山他 | 愛山文集 | 民友社 | 1917 | ||
山路愛山 | 山路愛山講演集 第1編 第2編 第3編 | 大江書房 | 1916 | ||
山路愛山 | 支那論 | 民友社 | 1916 | ||
山路愛山 | 東西六千年 | 春陽堂 | 1916 | ||
山路愛山 | 徳川家康 | 独立評論社 | 1915 | ||
山路愛山編 | 南洲全集 | 春陽堂 | 1915 | ||
山路愛山 | 現代金權史 改訂第4版 | 服部書店 | 1914 | ||
現代評論会 | 現代評論叢書 第1-2編 | 簡易生活社 | 1914 | ||
山路愛山 | 思ふがまゝに | 春陽堂 | 1914 | ||
山路愛山 | 愛山文集 | 松岡達 | 1914 | (現代名家文選 巻第7) | |
山路愛山 | 現代富豪論 | 中央書院 | 1914 | ||
山路愛山 | 岩崎弥太郎 | 東亜堂書房 | 1914 | ||
山路愛山 | 岩崎彌太郎 | 東亞書房 | 1914 | ||
山路愛山 | 偉人論 | 二松堂書店 | 1914 | ||
山路愛山 | 書斎独語 第2 | 敬文館 | 1913 | ||
山路愛山 | 為朝論 | 新潮社 | 1913 | ||
山路愛山 | 愛山史論 | 大元社 | 1913 | ||
山路愛山 | 清河八郎遺著 | 民友社 | 1913 | ||
山路愛山 | 日本歴史 巻之1 | 民友社 | 1913 | ||
山路愛山 | 伊達騒動記 | 敬文館 | 1912 | (御家騒動叢書 第1編) | |
山路愛山 | 加賀騒動記 | 敬文館 | 1912 | (御家騒動叢書 第2編) | |
徳川光圀著、山路愛山訳 | 譯文大日本史 1 – 5 | 後樂書院 | 1912 | ||
山路愛山 | 書齋獨語 | 敬文館 | 1911 | ||
山路愛山 | 勝海舟 | 東亜堂書房 | 1911 | ||
山路愛山 | 佐久間象山 | 東亜堂書房 | 1911 | ||
山路愛山 | 豊太閤 | 文泉堂書房 | 1911 | ||
山路愛山 | 校訂豐太閤 | 廣文堂 | 1911 | ||
山路愛山 | 西郷隆盛 上巻 | 玄黄社 | 1910 | (時代代表日本英雄伝) | |
山路愛山 | 漢学大意 | 今古堂 | 1910 | ||
山路愛山 | 慨世憂國高山彦九郎 三版 | 大橋省吾 | 1910 | ||
山路愛山 | 武家時代史論 | 有隣閣 | 1910 | ||
大隈重信 | 開国五十年史 | 開国五十年史発行所 | 1909 | ||
山路愛山 | 足利尊氏 | 玄黄社 | 1909 | (時代代表日本英雄伝) | |
山路愛山 | 源頼朝 | 玄黄社 | 1909 | (時代代表日本英雄伝) | |
佐藤湖月編 | 明治大家文集 3版 | 日高有倫堂 | 1909 | ||
山路愛山 | 豊太閤 | 服部書店 | 1909 | ||
山路愛山 | 加藤清正 | 民友社 | 1909 | ||
山路愛山 | 現代金權史 | 服部書店 | 1908 | ||
山路愛山 | 愛山文集 | 隆文館 | 1908 | (時文叢書 第2編) | |
山路愛山 | 支那思想史・日漢文明異同論 | 金尾文淵堂 | 1907 | ||
山路愛山(弥吉) | 社会主義管見 | 金尾文淵堂 | 1906 | ||
山路愛山 | 基督教評論 | 警醒社書店 | 1906 | ||
山路愛山(弥吉) | 講壇と論壇 第1篇 | 山陽堂 | 1906 | ||
佐藤湖月編 | 明治大家文集 | 日高有倫堂 | 1906 | ||
山路愛山(弥吉) | 孔子論 | 民友社 | 1905 | ||
山路愛山 | 戰時に於ける青年訓 | 寶文館 | 1904 | ||
山路愛山 | 懺悔 | 民友社 | 1903 | ||
山路愛山 | 伊達騒動記 | 民友社 | 1901 | ||
山路愛山(弥吉) | 読史論集 | 民友社 | 1901 | ||
山路愛山 | 青年立身録 | 民友社 | 1901 | ||
山路愛山 | 慨世憂國高山彦九郎 | 文武堂 | 1900 | ||
民友社編纂 | 勝海舟 | 民友社 | 1899 | ||
森田思軒他著、徳富蘇峰、山路愛山校定 | 頼山陽及其時代 | 民友社 | 1898 | (拾貳文豪 第11巻) |
書籍
著者 | 書籍写真 | 書名 | 出版社 | 出版年 |
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鈴木 一正 | 山路愛山参考文献目録─明治23年~昭和18年 | 国文学研究資料館紀要 | 30 | 2004年2月 |
鈴木 一正 | 山路愛山参考文献目録─昭和21年~平成14年 | 国文学研究資料館紀要 | 29 | 2003年3月 |
芦谷 信和 | 山路愛山「頼襄を論ず」(3) | 近代文学論創 | 6 | 2003年1月 |
薮田 謙一郎 | 山路愛山の清末中国観 | 曙光 | 2(1) | 2003年 |
川崎 司 | 山路愛山著作目録 | 聖学院大学論叢 | 15(2) | 2003年 |
芦谷 信和 | 山路愛山「頼襄を論ず」(2) | 近代文学論創 | 5 | 2002年6月 |
堀竹 忠晃 | 「義仲論」(芥川龍之介)試論─高山樗牛、山路愛山との関連から | 論究日本文学 | 76 | 2002年5月 |
秋山 駿 | 批評の透き間(9)出て来い、内田魯庵や山路愛山 | 季刊文科 | (通号 21) | 2002年春 |
芦谷 信和 | 山路愛山「頼襄を論ず」(1) | 近代文学論創 | 4 | 2001年6月 |
池田 智文 | 近代日本における在野史学の研究─山路愛山の史学思想を中心に | 龍谷大学大学院文学研究科紀要 | 23 | 2001年度 |
近藤 裕樹 | 明治期「同情」思想における一考察─山路愛山をもとにして | 文化史学 | 57 | 2001年11月 |
林 えり子 | ご一新・江戸方の女たち 山路愛山の祖母 | 三田文学 [第3期] | 79(63) | 2000年秋季 |
青谷 信和 | 資料 山路愛山著『荻生徂徠』(拾貳文豪第三巻) | 近代文学論創 | (通号 2) | 1999年6月 |
田中 健夫 | 山路愛山と『異称日本伝』史料集からの無断引用は孫引きではないのか (研究余録) | 日本歴史 | (通号 596) | 1998年1月 |
伊藤 雄志 Graham Squires | The Search for Japanese Identity─YAMAJI AIZAN 1865-1917 | 社会科学研究 | 14(1) | 1994年3月 |
伊藤 雄志 | 精神主義の覚醒と<日本への回帰>─山路愛山と井上哲次郎 | 日本思想史学 | (通号 25) | 1993年9月 |
槙林 滉二 | 徳富蘇峰と山路愛山─その影響関係について | 広島女子大学文学部紀要 | (通号 26) | 1991年2月 |
伊東 昭雄 | 山路愛山の史論について─「支那論」を中心に | 横浜市立大学論叢 人文科学系列 | 41(1・2・3) | 1990年3月 |
坂本 多加雄 | 山路愛山の政治思想 | 学習院大学法学部研究年報 | (通号 21) | 1986年 |
山本 幸規 | 山路愛山と日本メソジスト教会 | キリスト教社会問題研究 | (通号 33) | 1985年3月 |
坂本 多加雄 | 山路愛山の思想─とくに前半期の活動を中心として | 学習院大学法学部研究年報 | (通号 20) | 1985年 |
岡 利郎 | 山路愛山と「護教」─愛山主筆時代の「護教」論説目録(資料) | 北大法学論集 | 36(1・2) | 1985年 |
山本 幸規 | 山路愛山の思想形成と「弁妄」─愛山旧蔵「弁妄」をめぐって | 文化学年報 | (通号 33) | 1984年3月 |
岡 利郎 | 明治日本の「社会帝国主義」─山路愛山の国家像 (近代日本の国家像) | 日本政治学会年報政治学 | (通号 1982) | 1982年 |
中村 青史 | 山路愛山と民友社 | 熊本大学教育学部紀要 人文科学 | (通号 30) | 1981年 |
林原 純生 | 正岡子規「俳句革新」への一視点─山路愛山「平民的短歌の発達」をめぐって | 日本近代文学 | (通号 26) | 1979年1月 |
西田 勝 | 山路愛山再吟味 (明治のキリスト教と文学-2-) | 文学 | 47(4) | 1979年4月 |
加賀 栄治 | 山路愛山覚え書き─ささやかな集書にちなんで〔含 山路愛山著作(単行本)目録〕 | 語学文学 | (通号 17) | 1979年 |
山本 幸規 | 山路愛山と基督教─明治二〇年代を中心として | キリスト教社会問題研究 | (通号 26) | 1977年12月 |
定平 元四良 | 山路愛山研究-2- | 関西学院大学社会学部紀要 | (通号 34) | 1977年1月 |
定平 元四良 | 山路愛山研究-1- | 関西学院大学社会学部紀要 | (通号 33) | 1976年12月 |
岡 利郎 | 山路愛山研究序説─「惑溺」と「凝固」-4完- | 北大法学論集 | 26(4) | 1976年3月 |
岡 利郎 | 山路愛山研究序説─「惑溺」と「凝固」-3- | 北大法学論集 | 26(3) | 1976年1月 |
岡 利郎 | 山路愛山研究序説─「惑溺」と「凝固」-2- | 北大法学論集 | 26(1) | 1975年7月 |
伊藤 正雄 | 「福翁自伝」はいかに読まれてきたか─山路愛山から佐伯彰一氏まで (徳山健三教授退職記念論文集) | 甲南大学紀要 文学編 | (通号 17) | 1975年3月 |
岡 利郎 | 山路愛山研究序説─「惑溺」と「凝固」-1- | 北大法学論集 | 25(4) | 1975年3月 |
山口 功二 | 自助論とメディア自立─山路愛山をめぐって | 評論・社会科学 | (通号 5) | 1972年12月 |
増井 経夫 | 近代日本と中国-31-内藤湖南と山路愛山 | 朝日ジャーナル | 14(37) | 1972年9月 |
藤井 松一 | 山路愛山における帝国主義観 (明治・大正思想の研究(特集)) | 立命館大学人文科学研究所紀要 | (通号 18) | 1968年5月 |
今中 寛司 | 山路愛山の国家社会主義史観 (民友社の研究(特集)) | キリスト教社会問題研究 | (通号 12) | 1968年3月 |
木村 時夫 | 山路愛山の国家社会主義-2-明治ナショナリズムの一断面 | 早稲田人文自然科学研究 | (通号 2・3) | 1968年3月 |
高畑素之 | 国家社会主義思想の史的構造─山路愛山 | 季刊社会科学 | (通号 12) | 1968年1月 |
木村 時夫 | 山路愛山の国家社会主義(1)─明治ナショナリズムの一断面 | 早稲田人文自然科学研究 | (通号 1) | 1967年6月 |
今中 寛司 | 山路愛山の思想とキリスト教─「日本の思想史上におけるキリスト教の位置」 | キリスト教社会問題研究 | (通号 11) | 1967年3月 |
木村 毅 | 歴史と文学・山路愛山─明治大正文学夜話-20- | 国文学解釈と鑑賞 | 31(10) | 1966年7月 |
平岡 敏夫 | 山路愛山「明治文学史」-下- | 文学 | 34(4) | 1966年4月 |
松本 新八郎 | 山路愛山「足利尊氏」─名著・その人と時代-46- | エコノミスト | 44(7) | 1966年2月 |
平岡 敏夫 | 山路愛山「明治文学史」-上- | 文学 | 34(2) | 1966年2月 |
山岡 桂二 | 山路愛山の歴史思想について | 大阪学芸大学紀要 A 人文科学 | (通号 11) | 1963年6月 |
片子沢 千代松 | 山路愛山の基督教観 | 基督教史学 | (通号 12) | 1963年2月 |
内山 俊彦 | ある中国思想史家─山路愛山について | 中国の文化と社会 | (通号 9) | 1963年1月 |
加田 哲二 | 史家としての山路愛山 | 論争 | 4(5) | 1962年6月 |
村山 吉広 | 山路愛山の「孔子論」─資料紹介 | 漢文学研究 | (通号 10) | 1962年1月 |
島田 厚 | 明治社会の底辺の友─山路愛山の生涯と思想 | 思想の科学 第4次 | (通号 35) | 1961年11月 |
平岡 敏夫 | 北村透谷と山路愛山 | 国文学 解釈と教材の研究 | 6(11) | 1961年7月 |
谷村 寿子 | 山路愛山評伝 | 学苑 | (通号 243) | 1960年4月 |
藤田 省三 | 愛山における歴史認識論と「布衣」イズムとの内面的連関─「山路愛山史論集」を読んで | 歴史学研究 | (通号 240) | 1960年4月 |