土佐中心史観による自由民権運動を、より…
愛国交親社には、当初から玄洋社路線に接…
●平岡浩太郎と本城安太郎への古松簡二によ…
平成28年10月30日、『大亜細亜』(…
南洲の魂を追い求めて─終生の愛読書『洗心…
年明け早々に、小林よしのり氏の『ゴーマ…
黒龍会編『東亜先覚志士記伝 上巻』(黒龍…
中国の覇権への警戒論や日米関係への影響…
「もう一人のラストエンペラー」(森達也…
興亜論者とムスリム 世界の道義的統一を目…