権藤成卿生誕百五十年祭─平成30年4月14日(土)

平成30年4月14日(土)
■生誕祭
午後3時 於 権藤家墓所(久留米市御井町)
■講演会
午後4時 於 御井校区コミュニティセンター(久留米市御井町1600-4)
講師 浦辺登(歴史作家・書評家)
演題「権藤成卿と玄洋社・黒龍会」
資料代 1,000円
*生誕祭に参加される方は、午後2時30分に久留米大学前駅(久大本線)改札に集合してください。緊急連絡先 090-5788-3851

・権藤成卿(ごんどう・せいきょう)
1868(慶應4)年4月13日、権藤松門(直)の長男として福岡県三井郡山川村(現在の久留米市)に生まれる。幼少時代には、明治4年の久留米藩難事件にかかわった人々と過ごした。権藤の曾祖父・壽達は高山彦九郎と交流、壽達の祖父・宕山は崎門学派の竹内式部と交流のあった田中宣卿の師だった。権藤が研究した家学「制度学」は祖先の勤皇運動と結びついていた。
1902(明治35)年、内田良平の黒龍会に参加、日韓合邦運動に挺身。1926(昭和元)年、『自治民範』を発表。社稷(国民衣食住、国民道徳、国民漸化の大源)と自治の思想を強調。『自治民範』は、拓殖大学出身の野口静雄、海軍青年将校の藤井斉、血盟団事件に連座する四元義隆らに強い影響を与えた。
1931(昭和6)年11月、下中弥三郎、長野朗、橘孝三郎らと農本主義者の共同戦線「日本村治派同盟」を結成。1934 年、「制度学雑誌」を創刊し、制度学研究会を発足させた。1937年7月9日没。
・浦辺登(うらべ・のぼる)
1956(昭和31)年、福岡県生まれ。福岡大学ドイツ語学科卒業。現在、読売新聞・福岡版に「維新秘話福岡」を連載中、月刊日本、西日本新聞等に書評を寄稿、近現代史の執筆及び講演活動を行っている。近著に『玄洋社とは何者か』

■主催 権藤成卿生誕150年祭実行委員会
*申込 gondoseikyo150@gmail.com 090-5788-3851 FAX: 047-355-3770

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