「石原慎太郎」カテゴリーアーカイブ

自主防衛論の展開

中曽根康弘「日本の主張」

「情けない被保護国の状態」からの脱却

中曽根康弘氏は、1954年に『日本の主張』(経済往来社)において、次のように書いている。
「700に及ぶ米国の軍事基地の制圧により、国の防衛と治安が保たれているという情けない被保護国の状態を、速に脱却しなければならないという現状打破の精神が全国的に漲って来た」、「安全保障条約によって、自衛の能力なき日本は米軍の駐屯を要請し、外国人の税金と外国青年の血によって自国の防衛を外国に委託した。この瞬間からすでに日本は独立国としての対等な発言権を喪失した」 Continue reading “自主防衛論の展開” »

亀井静香氏は、石原慎太郎氏をついに見限ったのか

以下、本澤二郎の「政治評論」亀井静香が吠える(財界にっぽん2012年10月号掲載)を転載させていただく。

<野田は狂っている!民主党は選挙前に過半数を割る、アメリカの召使はNO、ネット選挙で倒幕は成功する>

久しぶり四谷3丁目の亀井静香事務所を訪ねた。10%消費税に突っ込む野田内閣を批判して、自ら立ち上げた国民新党さえも離脱、野党議員となった“政界再編男”の近況を聞くためだ。素浪人になった今を、本人も周辺も坂本竜馬にたとえている。石原新党工作に振り回された場面もあったが、いまや「石原は文士。狼少年」と突き放す余裕をみせる。今回のインタビューは、さしずめ「竜馬吠える」といったところか?

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